みずほクリニック症例写真・ビフォー アフター画像の紹介Case

当院で施術を行った方の術前後写真の一部をご紹介します。

※施術内容、価格、副作用・リスク等は当該施術を行った時点の情報となります。最新情報はクリニックまでお問い合わせください。

その他(あざ・色素沈着など)

Qスイッチルビーレーザーによる黒あざ除去

術前

術後

術前

術後

ドクターによる症例解説

術前

生まれつき右頬に黒あざがあったものの、今まで治療などを一切行って来られなかった58歳の女性です。黒あざは、基本的には切除縫合(手術)によって取り除く施術が原則ですが、あざの状態によっては手術の傷跡が長くなってしまったり、あざのある場所的に傷跡が目立ってしまうようなケースもあり、このような際にはレーザーによるあざ除去治療を試みることがあります。

術後

黒あざにQスイッチルビーレーザー(JMEC社のThe Ruby Z-1)を、3ヶ月ごと5回照射した状態です。思った以上に黒あざを薄くすることが出来ました。また再発も今のところ全くありません。黒あざの種類(タイプ)によっては、レーザー治療でもこのようにかなり改善することができます。

<症例に関する情報>

治療名:黒あざ除去(レーザー治療)
費用:1回・44,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:熱傷、傷跡、色素沈着、水疱形成、白抜けなど
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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黒あざ(色素性母斑)除去

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士