脇の黒ずみへのレーザートーニング(ボディトーニング)
術前
術後
術前
術前
術後
術後
ドクターによる症例解説
<症例に関する情報>
治療名:レブライトSI 費用:33,000円/回 2週間ごと4回照射
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ
施術法詳細はこちら
当院で施術を行った方の術前後写真の一部をご紹介します。
※施術内容、価格、副作用・リスク等は当該施術を行った時点の情報となります。最新情報はクリニックまでお問い合わせください。
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ドクターによる症例解説
<症例に関する情報>
治療名:レブライトSI 費用:33,000円/回 2週間ごと4回照射
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など
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札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士
術前
もともと当院へは、お顔のしみが気になるためレーザートーニング治療目的で通院されていた38歳の女性です。 お顔のしみがトーニング治療で大変よく取れたため、ならば脇の黒ずみも改善できないかというご相談を受けました。両脇の皮膚に、黄ばんだような褐色の色素沈着が目立ちます。
術後
2週間ごとに4回、QスイッチYAGレーザー(レブライトSI)でトーニング治療を行い、脇の下の黒ずみ(色素沈着)が大幅に改善しています。顔で用いる出力より、若干高めの出力で当てることで色味が少しずつ抜けてゆきます。今回は比較的少ない回数で効果が得られたケースと言えます。まだわずかに色味が残る部位もあり現在なおトーニング治療を継続中です。