みずほクリニック症例写真・ビフォー アフター画像の紹介Case

当院で施術を行った方の術前後写真の一部をご紹介します。

※施術内容、価格、副作用・リスク等は当該施術を行った時点の情報となります。最新情報はクリニックまでお問い合わせください。

その他(あざ・色素沈着など)

ほくろデザイン除去(Qスイッチ・ルビーレーザー)

術前

術後

術前

術後

ドクターによる症例解説

術前

形や大きさは一切変えずに、ほくろの色味だけを薄くして欲しいというご相談で来られた38歳の男性です。
ほくろの色味を薄くする治療として、当院ではQスイッチ・ルビーレーザーの照射を行っています。Qスイッチ・ルビーレーザーは通常しみ取り治療で使用されることが多いですが、しみ・ほくろはいずれもメラニンが原因のため、照射の設定をうまく調整することでほくろの色味を薄くすることが可能です。

施術後1ヶ月

Qスイッチ・ルビーレーザーを1回照射し、1か月後の状態です。ほくろの色味については、患者様のご希望に応じて、「もう少ししっかり色を抜きたい」「もう少し控え目に薄くしたい」といったリクエストにも対応しております。意外に思われるかもしれませんが、このようなリクエストもしばしば頂きます。

当院には全国の患者様からほくろ除去のご相談をいただいておりますが、ほくろを全部取りたいというご相談だけではなく、「ほくろを薄くしたい」「ほくろを小さくしたい」といった相談をいただくことも大変多いです。ほくろ治療では様々な施術法を用意していますので、お気軽にご相談ください。

<症例に関する情報>

治療名:ほくろデザイン除去(Qスイッチルビーレーザー 費用:14,300円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、感染、色素沈着、色素脱失、疼痛など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

施術法詳細はこちら

ほくろデザイン除去

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士