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みずほクリニック症例写真・ビフォー アフター画像の紹介Case

当院で施術を行った方の術前後写真の一部をご紹介します。

※施術内容、価格、副作用・リスク等は当該施術を行った時点の情報となります。最新情報はクリニックまでお問い合わせください。

鼻整形

カテゴリ: 鼻整形

小鼻縮小術(鼻翼縮小術)※外側切除法

術前

術後

術前

術後

ドクターによる症例解説

術前

小鼻(鼻翼)が大きいことを気にされてご相談に来られた24歳の女性です。
小鼻縮小術(鼻翼縮小術)には、内側切除法、外側切除法、フラップ法という3つの手法がありますが、当院では主に外側切除法による手術を行っています。その理由は、内側切除法は術後の変化が小さく後戻りするケースが多く、またフラップ法については、傷跡が目立つ形で残ってしまった他院症例を外来にて多く見かけるためです。傷跡を目立たせずにしっかりと小鼻を小さくするのであれば、当院では外側切除法による小鼻縮小術を推奨しています。

術後

外側切除法による小鼻縮小術を行い、3ヶ月目の状態です。
傷跡も目立たず、後戻りもありません。小鼻の変化も写真上でもはっきりと分かる程度に改善しているのがお分かりいただけるかと思います。

<症例に関する情報>

治療名:小鼻縮小術(鼻翼縮小術)※外側切除法
費用:220,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、皮膚壊死、皮膚の傷跡、後戻りなど
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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小鼻縮小(鼻翼縮小)

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士