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みずほクリニック症例写真・ビフォー アフター画像の紹介Case

当院で施術を行った方の術前後写真の一部をご紹介します。

※施術内容、価格、副作用・リスク等は当該施術を行った時点の情報となります。最新情報はクリニックまでお問い合わせください。

しみ・肝斑 ・ADMなど

アコレード(Qスイッチ・アレキサンドライトレーザー)によるしみ除去 1

術前

術後

術前

術後

ドクターによる症例解説

術前

結婚式前の準備として、両頬と鼻に見られる多数のしみ(日光性色素斑)をきれいにしたいとご相談に来られた28歳の女性です。今回はQスイッチ・ルビーレーザーによって施術を行うこととしました。

術後

当院では2022年現在、「Z-1」と「Nexus(ネクサス)」という2台のQスイッチ・ルビーレーザーを所有しています。(いずれも国産メーカーのJMEC社製)
それぞれの得意とするしみの種類があるのですが、今回は、非常に多数の小さいしみが散在するタイプだったため、照射径を小さく絞ってハイスピードで打つことが可能な「Nexus(ネクサス)」を使用してしみ治療を行いました。「照射スピードが速い=施術時間が短い」ため、それだけ照射による痛みも少なくなり患者様のストレス軽減にもつながります。1回の照射で、ほぼ完全に除去することが出来ました。

<症例に関する情報>

治療名:Qスイッチ・ルビーレーザー(シミ取りレーザー治療) 費用:両頬1回 110,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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Qスイッチ・ルビーレーザー

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士