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コンデンスリッチ脂肪注入(お顔のしわ・こけなど)
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コンデンスリッチ脂肪注入(お顔のしわ・こけなど)

ご自身から採取した高濃度の脂肪を注入して
しわ・ほうれい線・唇などに様々な部位に
自然なボリュームを出すことが可能です
(施術モニター募集中です)

高純度の脂肪のみを気になる部分に注入する最新の脂肪注入技術です。

当院はCRF(コンデンスリッチファット)協会に加盟しています。
※コンデンスリッチによる豊胸術は、CRF協会加盟の認定クリニックでしか行うことができません。

コンデンスリッチファット(CRF 注入法)とは、脂肪吸引により採取した自身の脂肪を、米国FDA(日本の厚生労働省に相当)の認可を得た専用機器「LIPOMAX-SC」に専用ウェイトフィルター(特許技術取得済)を装着し、外気に一切触れることなく遠心分離機によって遠心分離し、脂肪壊死や石灰化の原因となる失活した細胞や血液などの不純物を除去するシステムです。
この濃縮技術(コンデンス)により精製された純粋な濃縮脂肪細胞(コンデンスリッチファット/CRF)だけを胸や顔などの目的部位に注入することで、高い生着率を実現し、注入した脂肪を最大限に生かすことが出来るようになりました。本施術は基本的に局所麻酔で行いますが、傷みをできるだけ感じたくないという際に笑気ガス麻酔や静脈麻酔、全身麻酔で施術を行うことも可能です。

※現在、目の下のクマ・しわ消し治療(コンデンスリッチ脂肪注入)にてモニター募集(50%off)を行っています。詳細は当院までお問い合わせください。

しわ、こけ、くぼみなど、様々なお顔の悩みを改善

豊胸術の分野においては太ももやお腹など自身の脂肪をバストのボリュームアップに活用するというテクニックは昔からありますが、同様にお顔においても、脂肪注入術によってしわやこけ、へこんでしまった頬、こめかみのくぼみ、上唇(鼻下)、上瞼のくぼみ、下瞼のクマ(へこみ)などにボリュームを与えることが可能です。
こめかみのくぼみなどのようにある程度幅がある面状のボリュームロスだけでなく、額の横皺、ほうれい線、マリオンネットライン、顎しわ、首のしわといった比較的細いライン状のしわ(いわゆる加齢じわ)に対しても有効な治療手技であると言えます。
さらに加えて、鼻に注入して高さを出したり、額を丸く出す、顎を下や前方に尖らせるなど、パーツの形状を変えるという使い方も出来るため、美容外科において非常に汎用性が高いテクニックの一つと言えます。

脂肪注入が可能な部位

施術の特長

約80%という高い生着率でしっかりとボリュームアップ
コンデンスリッチファット(CRF 注入法)は、特殊な技法を採用することによって、従来の脂肪注入法より高純度の脂肪を高い生着率で注入することを可能にしました。従来は、採取された脂肪は茶こしのような道具を使って脂肪を濾して、血液成分・オイルなどを除去していましたが、この方法では不純物を完全に取り除くことは難しく雑物の混入は避けられません。コンデンスリッチシステムでは、遠心機による遠心分離および精製用の特殊フィルターにより純粋な脂肪のみを取り出し注入することで、注入脂肪の生着率を約80%と格段に上げることを可能にしました。
80%以上の高い生着率を実現
しこりのない、より自然で柔らかい肌に
コンデンスリッチファット(CRF 注入法)では、従来法より厳密な脂肪精製過程を採用しており、注入物内の雑物(血液成分・オイル・線維質など)をよりしっかりと取り除くことによって免疫反応・異物反応を極力回避します。これにより、脂肪注入後に石灰化やしこり形成、炎症などの合併症が起きるリスクを減らし、より安全性の高い脂肪注入を行えるようになりました。
しこりのない、より自然で柔らかいバストに
一般的な遠心分離法は、一部の老化細胞を排泄オイルにできても、完全に分離することができない。
さらに、使用の際にシリンジのふたを開けるため、コンタミネーション(埃や菌の混入)のリスクがある
点状に散らして注入することで滑らかな仕上がりに

脂肪採取技術だけではなく、注入方法によっても仕上がりに差が生じます。当院では脂肪注入専用のセルブラシ™という特殊なブラシを採用しており、これによって点状(ドット状)に散らして細かく脂肪を注入することができます。
※一般的な脂肪注入では、注射器のようなものから脂肪を棒状に注入するため、注入後は組織内にライン状(直線状)に脂肪が置かれるため、部位によっては線と線がクロスしてダマになることがあります。ダマになると中心部に十分な栄養・酸素が届かない状態となり脂肪壊死を起こすリスクが生じます。また脂肪壊死は石灰化やシコリ形成・異物肉芽腫のような合併症の原因となり得ます。

点状に散らして注入することで滑らかな仕上がりに

コンデンスリッチファットを活用した当院の脂肪注入術について

お顔のボリュームアップ治療(しわ・へこみの改善など)では、ヒアルロン酸やプロテーゼを使用することが一般的ですが、異物を入れることに抵抗がある際には脂肪注入法がおすすめです。
ただし脂肪注入術の場合、注入した脂肪がすべて生着する訳ではありません。特別な精製・加工の過程を経ずに、採取された脂肪をそのまま入れた場合、生着率は30−50%程度にとどまります。また脂肪壊死、石灰化、しこり形成、炎症などの合併症が問題となることもあります。
このように、従来の精製加工なしのシンプルな脂肪注入術におけるトラブルの原因として、以下2つが挙げられます。

・注入物中における雑物である破壊された脂肪細胞、線維質、血液成分などの混入により生着率が下がる。

・注入時に脂肪が分散されずに注入されることでダマとなり周囲からの酸素・栄養の供給がダマの中心部まで行き届かないため中心部で脂肪壊死が生じ、それらに対する免疫反応により様々なトラブル(石灰化、炎症など)が引き起こされる。

そこで当院では、これらのトラブルに対する対策として以下2つを行っています。

・純粋な脂肪成分のみを精製するための方法として、コンデンスリッチファット(Condense rich fat/CRF)という遠心分離システムと専用フィルターを用いる。

・脂肪を組織内に分散させて、ごくわずかな量づつ注入を行うために注入量を手元の感覚のみで調整するマニュアル注入ではなく、専用の器具「セルブラシ™」を使う。

最新の脂肪濃縮技術であるコンデンスリッチと合わせて、脂肪注入専用のセルブラシ™を使用することにより、当院では生着率を上げつつ、石灰化やしこり形成などのトラブルをできるだけ回避した安全な脂肪注入を行っています。

コンデンスリッチファット(CRF 注入法)の技術的な特徴

抽出法強い圧力をかけることで、健全な脂肪細胞のみを抽出

ウェイトフィルターのウェイト(重さ)によって、遠心分離の際に脂肪にかかるG(圧力)は、通常の遠心分離のG(圧力)の約25倍になります。この時、老いた弱い脂肪細胞はG(圧力)に耐えられず、排泄オイルになります。この約25倍のG(圧力)に耐えられた強く健全な脂肪細胞(コンデンスリッチファット)のみを抽出し、脂肪注入に使用します。

抽出法
分離法新鮮な脂肪のみを分離する特殊なフィルター

ウェイトフィルターには液体のみを通す小さな穴が空いており、採取した脂肪から注入には適さない排泄オイル(=トリグリ、失活細胞、老化細胞))を取り除くことができます。従来の脂肪注入法では成し得なかった、不純な排泄オイル(=トリグリ、失活細胞、老化細胞))と新鮮で健全な脂肪との分離が、このフィルターにより実現しました。

分離法
環境空気に触れない行程を採用

従来の脂肪注入では、脂肪が空気に触れた状態で採取や注入を行っていました。一方でコンデンスリッチファットは、チュメセントの注入、脂肪吸引、廃液、コンデンスまでをシリンジから出す事無く、空気に触れないで行います。空気に含まれる菌やほこりなどのコンタミ(不純物)に触れる事の無い環境で行うため、感染症等のリスクを大幅に削減しました。

環境

脂肪注入専用「セルブラシ™」について

下の写真はセルブラシ™に専用シリンジと専用注入針(先の丸められた鈍針)をセットしたところです。

専用シリンジと専用注入針

持ち手のグリップについた歯車部分に仕掛けがあり、前方にワンクリックするとワンクリックあたり0.5mlの脂肪が針の先端から射出されます。1箇所へワンクリックしたら、針の先端の部位をわずかにずらし、再びワンクリックするという超微量注入を繰り返し行うことで、脂肪が全体へ行き渡るように注入していきます。
通常のシリンジに脂肪を詰めて内筒を指先の感覚で押出して射出する方法に比べて若干時間と手間はかかりますが、しこり形成、脂肪壊死、石灰化などのリスクをはるかに低減することが可能です。

従来の脂肪注入との比較

脂肪注入

採取された脂肪のみをそのままの状態で注入するため、失活・老化組織を含んでおり、注入後に脂肪壊死や石灰化、しこりといったリスクが大きい。また注入までのプロセスの間に脂肪が空気に触れるため、感染症のリスクもある。

脂肪幹細胞注入

注入する脂肪に対して幹細胞の割合が多くしているため従来の脂肪注入よりもリスクが軽減されるが、幹細胞を抽出する際に採取した脂肪が無駄になるため、実際に注入できる量が減ってしまう。

コンデンスリッチファット

コンデンス(濃縮)技術によって、失活・老化細胞を分離して健全な脂肪のみを抽出することができるため、壊死や石灰化などのリスクを抑えつつ、吸引した脂肪を無駄にすることなく大量に注入することができる上に定着率もよい。ハイエンドとして幹細胞の抽出・添加も行うことが可能。

コンデンスリッチファット

コンデンスリッチファット抽出フロー

専用シリンジで脂肪を摂取

コンデンスリッチファット用の専用シリンジを用いて脂肪吸引を行い、外気に触れないまま脂肪を摂取します。

チュメセント液(麻酔液)を廃棄

シリンジを10分間立て、脂肪とチュメセント液(麻酔液)を分離させ、チュメセント液(麻酔液)のみ廃棄します。

摂取した脂肪を遠心力分離

チュメセント液(麻酔液)を廃棄したシリンジを専用機器LIPOMAX-SCにセットし4000回転8分間、遠心分離します。

脂肪が三層に分かれる

遠心分離すると、上から排泄オイル(=トリグリ、失活細胞、老化細胞)、脂肪、血液や細胞膜などの不純物の三層に分かれます。

脂肪以外を廃棄

三層に分かれたうち、上の排泄オイル(=トリグリ、失活細胞、老化細胞)と下の不純物を廃棄し、脂肪のみをシリンジ内に残します。

コンデンスリッチファット注入

シリンジ内に残ったコンデンスリッチファットをボリュームを出したいバストやフェイスに注入します。

症例写真

脂肪注入による上瞼くぼみ治療(コンデンスリッチ法)

ドクターによる症例解説

術前

上まぶたにくぼみがあり、老けた印象に見えるのを気にされて当院に来院された52歳の女性です。
特に夕方になるにつれ瞼のくぼみが目立つようになり、あわせて目の開きづらさも感じるとのことでした。1年ほど前に当院にてヒアルロン酸注入を行いくぼみは改善しましたが、1年でヒアルロン酸の初回注入分がかなり減ったため、今回はより長期的な効果が期待できる脂肪注入(コンデンスリッチ法)によるくぼみの改善を希望されました。

術後

脂肪注入を行い5ヶ月目の状態です。(脂肪採取部位はご本人の腰からです。)
コンデンスリッチ法を用いて、脂肪を遠心分離にて精製することで脂肪の生着率を上げています。一般には、脂肪注入後2~3ヶ月程度の間に脂肪の生着が完成するため、5か月経過しているこの患者様の場合は、すでにほぼ生着が完成した状態です。今後、極端な体重減少(10kg以上の減少など)などが見られない限り、この良い状態をキープし続けることが出来ることが予想されます。
当院で用いているタイプのヒアルロン酸を当院オリジナルの技法で注入した場合は平均2~3年程度は効果が持続することがほとんどですが、中には今回の方のように持続期間が短く1年ほどで戻る方もいるため、このような方には脂肪注入(コンデンスリッチ法)が良い治療選択肢となります。

症例に関する情報

治療名:上まぶたのくぼみに対する脂肪注入(コンデンスリッチ法)  費用:330,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:脂肪生着不全、しこり形成、石灰化、脂肪壊死、眼瞼下垂、上瞼浮腫、血栓症
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

効果目的

  • 頬のこけ(影・くぼみ)
  • こめかみのこけ・くぼみ
  • ほうれい線
  • マリオネットライン
  • 目の下のくぼみ
  • 目の上のくぼみ
  • 唇(上唇もしくは下唇)のボリューム不足
  • 鼻を高くする
  • 顎をシャープにする

施術の流れ

  1. 脂肪吸引を行う部位に局所麻酔注射をする。(希望により静脈麻酔・笑気ガス、全身麻酔も可能)
  2. 腹部・脇腹・二の腕・腰部・背中・太ももなどから、通常の脂肪吸引手技により脂肪を吸引し専用バッグにためる。(マニュアル吸引とマシン吸引から選択可能)
    *マシン吸引の場合吸引圧の調整により脂肪細胞にダメージを与えない工夫をします。

  3. 脂肪を集めたバッグから脂肪を注射器で吸って取り出し、専用の遠心管に入れる。
  4. 脂肪を遠心機にて1200Gで3分間遠心分離して、不純物と純粋な脂肪の層に分離する。
  5. フィルターによって分離された不純物を廃液として除去する。
  6. 精製された高純度の脂肪を注射器で吸って取り出す。
  7. セルブラシ™専用シリンジに脂肪を詰めてセルブラシ™にセットする。
  8. 顔の脂肪注入の目的部位に局所麻酔注射をする。
  9. 顔の目的部位に脂肪を注射器で注入する。

施術情報

  • 所要時間
    平均約1時間程度
  • ダウンタイム
    腫れ・内出血が落ち着くまでに2−3週間(吸引部・注入部)
  • 施術の痛み
    局所麻酔を注射する際の注射の痛み
  • 通院
    翌日の脂肪吸引・注入部位のチェックおよび7日目の脂肪吸引の吸引管挿入部の抜糸の2回。
  • 麻酔
    局所麻酔(希望により静脈麻酔、笑気ガス麻酔・全身麻酔も可能)
  • 持続性
    生着率による
  • 洗顔
    当日可能
  • シャワー・入浴
    翌日より可能
  • メイク
    当日可能

認証シールをご確認ください(類似サービスにご注意ください)

類似サービスの横行
ホームページや雑誌広告に目をやると、単なる脂肪注入法やPRP(血小板血漿)、脂肪定着因子(細胞成長因子)を添加しただけなのに、「幹細胞を抽出した最先端の再生医療です」と紹介する美容クリニックが多数存在しています。また、「遠心分離にかける」「脂肪を凝縮」「コンデンス」といったうたい文句で、あたかもコンデンスリッチファット(CRF)を注入できるかのように、類似サービスを紹介している美容クリニックも、少なからず存在します。我々が何よりも残念なのは、こういった内容を信じて手術を受け、脂肪壊死や石灰化を起こしてしまう患者様が実際にいらっしゃるということです。
コンデンスリッチファット(CRF)を抽出することができるのは、FDAに承認されているLIPOKIT並びにその付属部材だけです。さらに、トリグリ(=排泄オイル)を分離する特許技術のフィルターを採用できるのも、この機器以外にはありません。
そこで、こういった類似サービスの横行を阻止する1つの方法として、当協会では、LIPOKIT並びにその付属部材を使用して正規のプロセスを行っているクリニックだけに認証マークを発行、ホームページに掲載することを推奨しています。これにより、ホームページや雑誌広告などで「コンデンスリッチファット注入」と紹介されていても、認証マークの有無で正規のサービスかどうかを、患者様にも一目で確認いただけるようにしています。
ぜひ、この認可シールを「安心の証」として目印にして下さい。
類似サービスの横行
認証シールが貼られているクリニック
  1. CRF協会が認知したクリニックである
  2. コンデンスリッチファットのサービス提供が許されている
  3. CRF協会が定めた機器とプロセスで施術が行われている

コンデンスリッチファット注文をうける前のチェック

  • コンデンスリッチファット注入の説明は、当サイトと同じ内容でしょうか?
  • 認証シールにクリニック名は記載されておりますでしょうか?

脂肪注入(コンデンスリッチ)料金一覧

脂肪注入
(コンデンスリッチ)
※お顔のしわ・クマ改善
1回 330,000円
両頬 1回 407,000円
目の下(両側) 1回 407,000円
モニター価格 203,500円
上瞼(両側) 1回 330,000円
コメカミ(両側) 1回 330,000円
ほうれい線(両側) 1回 220,000円
あご(おとがい) 1回 220,000円
眉間 1回 220,000円
マリオネットライン 1回 220,000円
首のしわ(1本につき) 1回 99,000円
1回 220,000円
涙袋 1回 220,000円
上唇 1回 220,000円
下唇 1回 220,000円
フルフェイス 1回 825,000円
手背(手の甲) 1回 330,000円
ヒップ 1回 440,000円
脂肪注入
(コンデンスリッチ)
※豊胸・バストアップ
1回 968,000円~
1,100,000円

記載した費用の他、初診料・再診料、また施術内容によっては麻酔費用などが掛かります。

※記載料金は予告なく変更することがございます。

※カウンセリング・診察時にご提示したお見積の有効期間は、提示日より3か月とさせていただきます。

>初診料・再診料・麻酔料の費用について

>お支払い方法について

初診料・再診料・麻酔料の費用について

  • 保険診療の際には、初診料・再診料がかかります。保険証を忘れずにお持ちください。
  • 自費診療の際には初診料1,100円、再診料1,100円がかかります。
  • 手術・施術内容によって次の費用(いずれも税込)が必要となります。 採血代5,500円、麻酔代(クリーム・スプレー3,300円、局所麻酔55,000円、笑気麻酔22,000~33,000円/部位による、静脈麻酔55,000円、鎮痛剤点滴33,000円、全身麻酔220,000円)

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積の有効期間は、提示日より3か月とさせていただきます。

※自由診療においては本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。

※治療に使用する医薬品・機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。

※未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。

お支払い方法について

お支払は現金の他、各種クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。
ご利用可能なクレジットカードはJCB、AMEX、DINERS、discover、UC、SAISON、VISA、MASTER、銀聯となります。

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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