- 脂漏性皮膚炎の治療(アキュテイン)
- 化膿性汗腺炎治療(内服治療)
- ミラドライ(わき汗治療)
- ほくろレーザー除去
- ほくろ電気分解
- ほくろ切縫除去
- ほくろデザイン除去
- Vビーム2による赤みの治療(赤ら顔、毛細血管拡張、血管腫等)
- 赤み・血管腫ヤグレーザー
- 酒さ(しゅさ)改善治療(レーザー・内服薬セット)
- わき汗ボトックス
- わき汗治療 外用薬(エクロックゲル/保険適用)
- ピアス
- 粉瘤除去・切除縫合法
- 首イボ除去
- ボディの黒ずみ除去治療(Qスイッチ・ヤグレーザー)
- ADM治療(後天性真皮メラノサイトーシス)
- レーザーによるウィルス性イボ(尋常性疣贅)除去
- 皮膚のできもの・しこり(腫瘍)除去
- ドライアイ治療(M22/IPLマシン)
- ACRS注入療法(自己血サイトカインリッチ血清・炎症免疫療法)
- ボトックス関連施術(総合)
- 手汗・足汗・頭皮の汗(ボトックス注射)
- 肩こり改善(ボトックス注射)
- 花粉症ボトックス(点鼻・注射)
インティマレーザー(黒ずみ治療)
Qスイッチヤグレーザー (黒ずみ治療) |
脇・ひじなどの 黒ずみ除去 |
1回 | 22,000円~ 33,000円 |
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インティマレーザー (黒ずみ治療) |
乳輪などの 黒ずみ除去 |
乳輪 | 1回 | 33,000円 |
鼠径部 | 1回 | 44,000円 | ||
座骨部(臀部) | 1回 | 44,000円 | ||
小陰唇 | 1回 | 88,000円 | ||
大陰唇 | 1回 | 44,000円 | ||
Vライン | 1回 | 44,000円 | ||
Iライン | 1回 | 22,000円 | ||
肛門(Oライン) | 1回 | 44,000円 |
記載した費用の他、初診料・再診料、また施術内容によっては麻酔費用などが掛かります。
※記載料金は予告なく変更することがございます。
※カウンセリング・診察時にご提示したお見積の有効期間は、提示日より3か月とさせていただきます。
初診料・再診料・麻酔料の費用について
- 保険診療の際には、初診料・再診料がかかります。保険証を忘れずにお持ちください。
- 自費診療の際には初診料1,100円、再診料1,100円がかかります。
- 手術・施術内容によって次の費用(いずれも税込)が必要となります。 採血代5,500円、麻酔代(クリーム・スプレー3,300円、局所麻酔55,000円、笑気麻酔22,000~33,000円/部位による、静脈麻酔55,000円、鎮痛剤点滴33,000円、全身麻酔220,000円)
※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積の有効期間は、提示日より3か月とさせていただきます。
※自由診療においては本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
※治療に使用する医薬品・機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
※未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
お支払い方法について
お支払は現金の他、各種クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。
ご利用可能なクレジットカードはJCB、AMEX、DINERS、discover、UC、SAISON、VISA、MASTER、銀聯となります。
札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士
美容外科・美容皮膚科
形成外科・一般皮膚科
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-2-1
ウイックスビル4階
【最寄り駅】
JR池袋駅西口C6出口徒歩1分
不定休 10時~19時
※学会等で休診となる場合があります
受付 10時~19時
(土日祝対応)
術前
脇の下の濃い黒ずみが気になるとご来院された21歳の女性です。
上は左腋窩の経過写真で、左が施術前、右が施術後の状態です。月1回のQスイッチヤグレーザー(レブライト)によるレーザートーニングを5回行い、またその間にしみ抜きの内服薬とハイドロキノンの外用を併用し、色味がほとんど取れています。
ここまで濃い黒ずみですと、背景に多汗症に関連した慢性炎症による色素沈着が存在することがよくあります。そのような際には多汗症の治療(ボトック注射、ミラドライ、ソノペットなど)を行ってから色抜きの治療を行うことも多いです。しかし、今回このケースでは施術前の段階で多汗症はなかったため直に黒ずみの色素除去の治療を開始しています。
術後
右腋窩側の経過写真です。左が施術前、右が5回施術後の結果です。左腋窩に比べ、若干色抜けの甘い箇所も見られますが全体的には大幅な改善と言ってよいかと思います。