わき、股の付け根などの黒ずみが気になる方へ!
最新レーザーなら、ダウンタイムなくボディのくすみを改善します
Qスイッチ・ヤグレーザーによるレーザートーニング治療は、肝斑など顔のしみ、色むら、くすみに有効な治療法としてその実績はもはや既に確立されています。この治療を顔以外の部分に応用して、低出力レーザーの照射によって、脇や股の付け根、臀部といったボディの黒ずみや色むら、しみのように見える色素沈着を改善するのが、ボディトーニングです。
顔へ照射する値よりやや高めの出力に設定して、繰り返し10回から20回など多数回照射をすることで、少しずつ色味を薄くしてゆきます。
ボディトーニングが有効な代表的な部位は、
・脇の下(腋窩)
・股の付け根(そけい部)
・おしりの坐骨部(座ったときに座面に骨の当たる部位)
・首
・肘
・肘窩(肘関節のくぼんだ側の部分)
・膝の裏側
・膝の表側
などです。
この他にもボディトーニングは体のあらゆる部位に当てることが可能です。
またケガや熱傷(やけど)の跡、手術の跡などで茶色(褐色)や黒っぽい色味がついてしまった場所にも照射することで色味を薄くすることが可能です。但し、色味が茶黒系ではなく、赤みを帯びている場合には、別のレーザー治療(Vビーム・パーフェクタ)が色味を薄くするのに有効です。