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小顔・輪郭整形(骨切り術)

頬骨整形/頬骨骨切り・骨削り術(体部+弓部/頬の突出・顔の余白改善)

「頬骨整形/頬骨骨切り・骨削り術(体部+弓部/頬の突出・顔の余白改善)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

正面から見た際に中顔面の横幅が広く、顔全体が大きく見える20代の女性です。斜め横から見ると、頬骨の前方への張り出しもかなり強いことが分かります。「顔の余白が多い」ことを気にされて当院にご相談に来られました。今回は、顔の横幅を縮め、かつ頬骨の外側と前方への突出感を軽減するために全身麻酔下にて頬骨骨切り(体部+弓部)と頬骨骨削り術(体部+弓部)を行うこととしました。

術後

術後3ヶ月目の状態です。正面から見た際に顔の横幅が縮まり、外側への突出していた部分がストレートなラインになっているのが分かります。また斜めから見た際には、頬骨体部の斜め前方への突出が、頬骨削りによって滑らかなラインに変化しています。今回施術を行った部分は頬骨(中顔面)だけであり、下顔面(下顎)は一切タッチしておりませんが、頬骨単独の手技であっても全体的に小顔になった印象が得られています。

症例に関する情報

治療名:頬骨骨削り(体部+弓部)、頬骨骨切り術(体部+弓部)
費用:1,320,000円、モニター価格 1,210,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、左右非対称、知覚神経麻痺、顔面神経麻痺、傷跡、肥厚性瘢痕、ケロイド、骨接合部の段差など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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頬骨骨切り・頬骨骨削り

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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