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目の下のたるみ・クマ取り

目の下のクマ取り(黒ずみ除去手術・皮膚切除)

「下まぶた黒ずみ取り手術(色ぐま除去手術)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

下まぶたのクマを改善したいとして、当院を訪れた26歳の女性です。
お若いのですが、下まぶたにたるみ、しわ、凹みがあり、ハムラ法手術の良い適応ですが、特にこの方の場合は目の下の黒っぽい色素沈着が目立ちます。いわゆる「茶グマ」などと呼ばれるタイプのクマです。本来ハムラ法の原理から言うと、たるみ、へこみ、しわは改善しても色味は改善しないはずですが、近年このような色味によるクマに対してもハムラ法が効果を発揮出来ることが分かってまいりました。(とても一般的な考えとは言えませんが、個人的実践経験から得た知見です)

術後

術後3ヶ月目の状態を示す写真です。
誤解のないよう念のためコメントしておきますが、上まぶたにはメイクをされてますが、下まぶたはメイクを完全に拭き取っていただいた素肌の状態です。ハムラ法手術の目的である、たるみ、凹み、しわの3つはもちろん改善していますが、皮膚面の茶色い色素沈着も大幅に改善していることが分かります。
もちろん手術の際に幅3mmほど下まぶたの皮膚を切り取っていますが、それよりも下方の皮膚の色味も改善していることがお分かりいただけるかと思います。現在までこのような下まぶたの茶グマを改善する治療法はないとされていましたが、ここに来て新たな改善法を発見するに至りました。

症例に関する情報

治療名:目の下のクマ取り(黒ずみ除去手術・皮膚切除) 費用:440,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、傷跡、下瞼の外反、血腫、感染など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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