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みずほクリニック症例写真・ビフォー アフター画像の紹介Case

当院で施術を行った方の術前後写真の一部をご紹介します。

※施術内容、価格、副作用・リスク等は当該施術を行った時点の情報となります。最新情報はクリニックまでお問い合わせください。

小顔・輪郭整形(骨切り術)

エラ骨切り・下顎下縁形成術(エラ張りを複合施術で改善)

「エラ骨切り・下顎下縁形成術(エラ張りを複合施術で改善)」の症例写真・ビフォーアフター
「エラ骨切り・下顎下縁形成術(エラ張りを複合施術で改善)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

エラ張りを改善したいとご相談に来られた21歳の男性です。診察とレントゲン写真で確認をしたところ、エラ(矢印の箇所)とあわせてエラ周辺の骨においても盛り上がりがあったため、輪郭全体を滑らかでシャープなラインにするためにエラ整形(下顎角骨切り術)と下顎下縁形成術(下顎下縁切除・体部外板はずし)を行いました。

術後

今回の方は「しっかりとしたシャープな顔立ち」を希望されたため、エラの骨切りならびに下顎下縁体部の切除を、しっかりとした変化が確実に出る程度のボリュームで行っています。当院では自然な輪郭整形を得意としていますが、ご希望にあわせて大胆な変化を出すことも勿論可能ですので、お気軽にご相談ください。

<症例に関する情報>

治療名:エラ(下顎角)骨切り術、下顎下縁形成術(体部削合) 費用:1,320,000円、モニター価格 1,210,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、顔面神経麻痺、知覚神経麻痺、感染、骨髄炎、左右非対称、骨接合部の段差など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士