頬骨整形/頬骨骨切り・骨削り術(頬の突出・顔の横幅を改善する)

術前

術後4ヶ月目

術前

術後4ヶ月目

術前

術後4ヶ月目
ドクターによる症例解説
<症例に関する情報>
治療名:頬骨骨切り+骨削り術(体部+弓部)
費用:1,320,000円、モニター価格1,210,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、左右非対称、知覚神経麻痺、顔面神経麻痺、傷跡、肥厚性瘢痕、ケロイドなど
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術前
頬骨のボリュームが横方向に大きいため、①顔の横幅が広く見える ②頬が突出してみえる 点を気にされてご来院された30歳の女性です。レントゲンやCTで骨格の状態などを確認した上で、頬骨の横方向への突出感を改善すべく、今回は頬骨(体部+弓部)の頬骨骨切りと骨削り術による頬骨整形術を行うこととしました。
術後4ヶ月目
術後4ヶ月目(右)の状態です。中顔面(眉毛~鼻先まで)における輪郭の横幅が大幅に短縮されて、ダイヤモンド型だった輪郭が、滑らかな卵形に変わっているのがお分かりいただけるかと思います。また、斜め方向から見た際の頬骨の角張った突出感も改善され、柔らかくやさしい印象のオージーカーブが形成されています。
今回の症例では頬骨(体部+弓部)の頬骨骨切り・骨削り術を行っていますが、当院では頬骨整形において7種類の手術バリエーションを取り揃えています。一人ひとりの骨格にあわせ、より美しい小顔のラインになるよう施術を行っております。