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しみ・肝斑 ・ADMなど

かさぶたにならないレーザートーニング(レブライト)による日光斑除去治療

ドクターによる症例解説

照射前

右頬の前面に輪郭のある日光性色素斑(日光斑or老斑)のある39歳の女性です。
Qスイッチ・ルビーレーザーやQスイッチ・ヤグレーザーなら1回の照射で取れそうなしみですが、これらのレーザーはかさぶたが生じるために取れるまで10日ほど要する点と、1ヶ月経過する頃に一瞬色が濃くなる炎症後色素沈着現象が生じる可能性があります。
かさぶたを作らずにシミを薄くしたいというご希望にこたえるべく、レブライトによるレーザートーニングによって繰り返し照射を行い少しずつ色を薄くすることとしました。

7回照射後

レーザートーニングによる照射を1週間ごとに7回行いました。 完全には消えていませんが、かなり薄くなっています。かさぶたを作らずにしみ取りたい(薄くしたい)方には良い方法かもしれません。

症例に関する情報

治療名:Qスイッチ・ルビーレーザー(シミ取りレーザー治療) 費用:22,000円/回 1~2週間毎に7回照射 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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レーザートーニング

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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