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その他(あざ・色素沈着など)

Qスイッチルビーレーザーによるお尻の青あざ(臀部蒙古斑)治療

ドクターによる症例解説

術前

生まれつき、臀部(でんぶ)に青あざのある32歳の女性です。お尻に生じる青あざは英語で「モンゴリアンスポット(mongolian spot)」と言い、アジア人(モンゴロイド)特有の特徴です。通常は生下時にあったものが徐々に薄くなって5~6歳くらいまでには消えてなくなるのですが、この方のように大人になってもまだ残っており、これを気にされてご相談に来られるケースも多くあります。青あざは、臀部以外の顔、背中、腰、上肢、肩などに生じることもあります。この場合は異所性蒙古斑として保険での治療が可能です。しかし臀部は異所性ではないため、保険治療ではなく自由診療での治療となります。

術後5年

青あざにQスイッチルビーレーザーを1回照射し、5年経過した状態です。通常、青あざへのQスイッチルビーレーザーは3~6ヶ月毎に3~5回程度の照射を行うケースが多いですが、1回のみの照射でも時間をおくことで青あざがかなり薄くなる症例があるとわかりました。

症例に関する情報

治療名:Qスイッチルビーレーザーによるお尻の青あざ(臀部蒙古斑)治療
費用:1回 33,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、熱傷、色素沈着、色素脱失、水疱形成、肥厚性瘢痕、ケロイド、疼痛など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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