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目元の整形(二重・眼瞼下垂など)

腱膜性眼瞼下垂・挙筋腱膜短縮法(保険適用)

「腱膜性眼瞼下垂・挙筋腱膜短縮法(保険適用)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

目の開きにくさを悩まれて当院を受診された59歳の女性です。 上瞼のくぼみと、皮膚のたるみ・ゆるみ、そして二重ラインが2本以上ある「三重(みえ)」の状態が見られ、これだけでも目元が老けて見えます。
黒目の中心点から上瞼のフチまでの距離(MRD)が2mm以内のため、眼瞼下垂状態にあると言えます。黒目が見えている面積が小さく典型的な腱膜性眼瞼下垂の方の目元です。

術直後

保険治療にて眼瞼挙筋前転法(挙筋腱膜短縮法)を行いました。
手術直後の状態です。黒目の見えている面積が広がり目が開きやすくなっています。
丁寧な剥離・止血操作を行えば、腫れ・内出血はこの程度で済むケースが多いと言えます。切開手術であっても、出来るだけ日常生活に支障の出ない手術を心がけています。

術後1ヶ月目

腫れ・内出血が引くと、より自然な感じの目元となります。
目が開きやすくなることで、額の筋肉を使って瞼の皮膚を持ち上げる必要がなくなり、頭痛、肩こり、首のこりなどの症状が劇的に改善したとのことです。

症例に関する情報

治療名:眼瞼下垂手術/挙筋前転法(保険診療) 費用:144,000円(本人負担43,200円) 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、傷跡、感染、左右差、閉瞼不全、眼瞼下垂の再発など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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