みずほクリニック症例写真・ビフォー アフター画像の紹介Case

当院で施術を行った方の術前後写真の一部をご紹介します。

※施術内容、価格、副作用・リスク等は当該施術を行った時点の情報となります。最新情報はクリニックまでお問い合わせください。

小顔整形(脂肪吸引・リフト術など)

頬の脂肪吸引

「頬の脂肪吸引」の症例写真・ビフォーアフター
「頬の脂肪吸引」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

小顔整形を希望されて受診された30歳の女性です。実はやせている方ですが、主に口周りから頬の外側にかけてのみ脂肪が多く、いわゆる「下ぶくれ」と表現される形状の輪郭です。
治療により確実な結果を出したいとのことで、頬の脂肪吸引手術を希望されました。このような脂肪の付き方のタイプの方では、経験的に脂肪吸引で結果が出しやすいと言えます。

術後2週目

一般的に頬の脂肪吸引術後の腫れ・内出血がひくまでに2~3週を要します。上は、既に腫れがひきつつありますが、まだ内出血の跡が頬の皮膚に黄色い色として認められます。この時点でも既にフェイスラインが引き締まったのは分かると思います。

術後1ヶ月目

手術後1ヶ月経過すると腫れ・内出血はほぼない状態となりますが、これが完成形ではありません。この時点でも効果は充分に認められますが、術後3ヶ月くらいの時間をかけてさらに引き締まって顔がやせてゆくことが多いです。長年のコンプレックスである「下ぶくれ」状態が改善されたとのことで喜んで頂きました。

<症例に関する情報>

治療名:脂肪吸引 費用:77,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、漿液腫、血腫、傷跡など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

施術法詳細はこちら

頬の脂肪吸引

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士