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口腔内アプローチによる人中短縮術

「口腔内アプローチによる人中短縮術」の症例写真・ビフォーアフター

術前

間延びした人中(鼻下)の改善と口角挙上(口角アップ)を同時に行いたいとご相談に来られた52歳の女性です。人中短縮術と口角挙上術はいずれも粘膜切開によって行うことが可能なため、今回は口腔内アプローチによる人中短縮術+口角挙上術のセットプランをご提案しました。

術後

7日後の抜糸時点の状態です。皮膚切開と比較すると口腔内アプローチは変化が小さいこともありますが、本症例は粘膜切開であっても、写真で分かる程度にはっきりと術前後に変化は出ているかと思います。術前後の人中の長さの変化は20mm→15mm(※15 mm は日本人の平均的な人中の長さです)と、5㎜の短縮となっています。

人中短縮術は小顔・面長改善効果だけではなく、若返り効果(幼な顔)や愛らしさアップといったメリットもあるため、ここ最近は幅広い年齢層の方からご相談いただいている施術の一つです。しかし、鼻下に生じる傷跡が長ければ半年程度残るため診察後に手術を躊躇されてしまう方が一定数おられたのも事実です。このような際には人中短縮ボトックスやマシン治療(ウルセラ・フォトナレーザーなど)など手術以外の方法を選ばれるケースもありましたが、やはり施術の効果は手術と比較すると限定的となってしまいます。そのような際に、「視覚的に分かる程度のしっかりした変化」を出しつつも「傷跡が残らない」手術として、口腔内アプローチによる人中短縮術が有効です。

症例に関する情報

治療名:人中短縮+口角挙上セット(いずれも粘膜切開) 費用:セット価格385,000円 ※通常:人中短縮(粘膜切開)220,000円、口角挙上(粘膜切開)220,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、血腫、左右非対称、創離開など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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