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外傷性色素沈着のレーザー治療
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外傷性色素沈着のレーザー治療

怪我・傷によって生じた皮膚の色素を取る治療です。
レーザーを中心に、様々な治療手段があります。

事故や転倒などを原因とした、切り傷、擦り傷などにより生じた色味を、除去ないし薄くする治療です。レーザー治療を軸として外用薬、飲み薬など様々な治療手段を組み合わせるとより効果的です。
アスファルト上での転倒などで、傷から砂利などの異物が皮膚内に入り込んだケースは、特に外傷性刺青(Traumatic tattoo)と呼ばれ、Qスイッチ・ルビーレーザーの照射による治療が即効性に優れており、少ない照射回数と短い期間で効果を発揮します。さらに、このような異物混入による外傷性色素沈着に対するレーザー治療は保険が効くため自由診療と比較して費用を抑えることができます。
またこれとは別に、熱傷の跡など異物混入を伴わないケースでは、レーザートーニング(Qスイッチ・ヤグレーザー)の低出力・複数回照射にハイドロキノン、トレチノインといった外用薬の塗布、さらにはしみ治療用の内服薬であるトラネキサム酸の服用を組み合わせることで、色味を薄くしてゆく効果が期待出来ます。

施術の特長

1回の照射でも治療効果が出るケースが多い
皮膚の切り傷、擦り傷から何らかの異物が入って、青い色や黒い色が皮膚に残った場合、Qスイッチ・ルビーレーザーを照射することで1回の治療でもかなり色味が薄く出来る事がほとんどです。一方、異物が混入していない状態で生じている茶色くくすんだ色はレーザートーニングの複数回照射で治療します。
保険治療が可能なケースがある
皮膚内に異物が混入して生じた色味を取るケースでは、症状によっては保険診療にてQスイッチ・ルビーレーザーを照射することが可能です。自由診療に比べて、費用が比較的安く済むのが特徴です。一方、皮膚内への異物混入を認めない色素沈着のケースでのレーザー治療は自由診療となります。
コンビネーション治療によりさらなる高い効果
熱傷など皮膚内への異物混入を認めない色素沈着のケースでは、Qスイッチ・ヤグレーザーを低出力で複数回当て、さらに同時にハイドロキノンなどの外用薬(塗り薬)やシミ治療に用いられる内服薬 (トラネキサム酸等)を用いるなど複合的な治療を組み合わせることで、より早く色味を改善します。

効果目的

  • 外傷性色素沈着症
  • 外傷性刺青

症例写真

外傷性色素沈着(外傷性刺青)のレーザー治療

ドクターによる症例解説

術前

数年前に自転車に乗っている時に転倒し、右肘をアスファルトに接触して擦過傷(すり傷)を受傷した34歳の女性です。転んだ際に地面の上の砂利が傷から皮膚の中に入り込み、青黒い線状の模様として跡が残ってしまいました。このようにいわゆる外傷性色素沈着のうち、異物が皮内に入り込み生じた色味を特に外傷性刺青(Traumatic tattoo)と呼びます。刺青取りやしみ取りに用いるQレーザーを用いることで比較的容易に色抜きが可能です。

術後1ヶ月目

Qレーザーの一つである、Qスイッチ・ルビーレーザー(JMEC社、The Ruby Z1)を色味の残ってしまった部位に6J/cm2で照射して1ヶ月目の状態です。わずか1回の照射で90%以上の除去が完了しています。

施術の流れ

  1. 麻酔を行います。(クリーム麻酔と注射麻酔から選択可能)
  2. レーザーを照射します。
  3. 照射部位の処置は使用するレーザーで多少異なります。

Qルビーの場合:照射部位に軟膏を塗布します。同部の保護は必ずしもテープが必要ではなく、専用のカバー剤のご用意があります。顔では施術直後でもその上からメイクを行うことは可能です。

Qスイッチヤグによるレーザートーニングの場合:照射部位を5分ほど冷却して終了します。

料金

外傷性色素沈着のレーザー治療 Qルビー 1回から5回 1回につき1万~2万円の間
(保険で行った場合の自己負担)
Qヤグによる
レーザートーニング
5回から10回 1回につき14,300円
(範囲による)

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

施術情報

  • 所要時間
    10分
  • ダウンタイム
    Qルビー:照射部のかさぶたが取れるまで7日程度
    Qヤグ:照射部の赤みが数時間から数日(照射の強さによる)
  • 施術の痛み
    輪ゴムではじく程度
  • 通院
    複数回の施術が望ましい
  • 麻酔
    外用麻酔 or 注射麻酔
  • 持続性
    半永久
  • 洗顔
    当日可能
  • シャワー・入浴
    当日可能
  • メイク
    当日可能

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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