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みずほクリニック院長ブログ
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2026.07.07

その他の美容皮膚科 口元・唇・耳など

ほくろデザイン除去の症例(口元のイボ状のほくろを小さくする)

ほくろデザイン除去の症例写真

当院では「ほくろのデザイン除去」という治療を行っております。

ほくろ除去の治療はどの美容皮膚科・美容外科でも一般的に取り扱っている定番メニューの一つですが、「ほくろデザイン除去」の場合、ほくろを完全に取り除くのではなく、今あるほくろを活かして患者様の多彩なリクエストにお応えして調整する、といった施術になります。

患者様からのご要望は様々ですが以下のようなものが多いです。

・ほくろを小さくする(面積を縮める)
・ほくろの盛り上がりを低くする
・ほくろの色味を薄くする
・ほくろの形を整える

治療方法は電気分解法もしくは切除手術になります。

電気メスを使った電気分解法(電気エネルギーでホクロを削るイメージです)はダウンタイムが短いこともあって患者様からご希望をいただくことが多いのですが、削った部分にわずかに残ったほくろの「根」の部分から、再度ほくろが復活して生えてくる可能性があり、場合によっては複数回の施術が必要となることがあります。

そのため、ある程度以上のサイズ感があるほくろであれば切除手術のほうで一度に仕上げるほうが効率的かもしれません。手術であれば1回の治療でほぼ確実に、かつ辺縁を滑らかに仕上げることができます。

ちなみにほくろデザイン除去は、鼻などほくろの場所によっては一部治療が難しいこともありますが、顔であれば、ほぼどの部位でも対応が可能です。今回は特にリクエストが多い、口元のほくろにおけるデザイン除去の症例をご紹介したいと思います。



ほくろデザイン除去の症例写真
上は、口角にあるやや大きめのイボ状のほくろを「あえて残してサイズを小さくしたい」とご相談に来られた37歳の女性です。1回の治療でしっかりと効果を出したいとのことでしたので、電気分解ではなく切除手術によって治療を行うこととしました。術後の変化は以下の通りです。


ほくろデザイン除去の症例写真

術後は1カ月後の様子です。ほくろ付近にまだわずかな皮膚の赤みがありますが、3ヶ月程度で次第に目立たなくなることがほとんどです。

この治療法を選ぶ方の理由は様々ですが、「全部取ってしまうと周囲にバレそうなので残したい」「気に入っているので全部は取りたくない」といったケースが多いように感じます。今回の方は前者に近い理由だったのですが、術前はイボのようだったほくろが、術後は口元のちょっとしたアクセント的な存在になり、これはこれで見た目的にも大分よくなったのでは?と個人的には感じました。

少し前(というか、かなり古いですが)に、マリリン・モンローにもこんなほくろがあり、口元の魅力を
引き立てていたという話もありました。俗に「艶ぼくろ・つやぼくろ」などと呼ばれ、人相学的には愛情の深さなどに関係すると言われます。同じ部位のほくろであっても、サイズや色味で見え方・感じ方はかなり違ってくるのが興味深いものです。

ほくろのデザイン除去は、そもそも2014年の開業の頃に患者様からいただいたリクエストに応えるべく独自で編み出した手術法なのですが、いつの間にか口コミで広がり、全国から多数の問い合わせをいただく人気のメニューとなりました。当院にはこの治療以外にも、他院にはない珍しい治療法が多数ありますが、いずれも患者様のご希望やリクエストを元に編み出したものとなります。これからも、もし既存メニューで対応できないご相談事項があった際には、さらに新しいメニューを考え患者様のご希望にお応えしていきたいと考えております。
お悩みの方は、あきらめずに是非一度当院にご相談頂ければと思います。
>ほくろのデザイン除去詳細はこちら

本ブログの症例に関する情報

治療名:ほくろデザイン除去 費用:110,000円 リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、肥厚性瘢痕、ケロイド、傷跡など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

※記載されている料金やリスク・副作用、施術内容はブログ投稿時の情報となります。最新の情報は変更となっていることもあるため、詳細は当院までお問合せ下さい。

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院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本専門医機構認定 形成外科専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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