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しみ・肝斑 ・ADMなど

レーザートーニング(レブライト)による肝斑・くすみ・そばかす治療

ドクターによる症例解説

照射前

しみ治療希望で来院された49歳女性です。 両頬からこめかみに広がる褐色の地図状の色素斑が認められます。しみの中にところどころ赤みが見られ、肝斑に付随する現象として典型的です。この赤みの原因を、洗顔、メイクオフ時にこする習慣があるため皮膚面に慢性炎症があると考える場合と、元々血管系に何らかの軽度の異常が見られる場合とする説があります。 ドット状、斑状に色素が濃縮されて濃い所が見られますが、大部分が肝斑であると判断し、レブライトによるレーザートーニング10回コースを組み、しみ治療用内服薬(トランサミン、シナール)の内服を合わせてスタートしました。

6回照射後

まだうっすらとわずかに肝斑は残っていますが、大部分が薄くなり改善が見られます。 しみと同時に、赤みが改善している点にご注目下さい。また毛穴が引き締まり、肌のキメが整ったことを大変喜ばれていました。

症例に関する情報

治療名:レーザートーニング(シミ取りレーザー治療) 費用:22,000円/回 6回照射 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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レーザートーニング

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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