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みずほクリニック症例写真・ビフォー アフター画像の紹介Case

当院で施術を行った方の術前後写真の一部をご紹介します。

※施術内容、価格、副作用・リスク等は当該施術を行った時点の情報となります。最新情報はクリニックまでお問い合わせください。

しみ・肝斑 ・ADMなど

レーザートーニング(レブライト)による肝斑・しみ治療

照射前

5回照射後

照射前

5回照射後

ドクターによる症例解説

照射前

50代の女性です。頬全体に広がる、しみとくすみが見られます。 頬から下まぶたまで連続して広がっているので、肝斑というよりは日光性のしみ(紫外線によるもの)が含まれているように見えます。

5回照射後

この機種(レブライト)独特の打ち方(ダブルパルス)単独で5回照射後の側面写真です。 顔全体のトーンが明らかに上がっており、しみ、くすみがかなり改善しうすくなっています。 色味が良くなっただけでなく、毛穴が引き締まり、肌がつややかに変化しているように見えます。 ダブルパルス・モードは、このように色だけでなく同時に肌質改善効果があるのが特徴です。

<症例に関する情報>

治療名:レーザートーニング(レブライト)によるシミ取りレーザー治療 費用:22,000円/回 5回照射 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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レーザートーニング

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士