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しみ・肝斑 ・ADMなど

ピコレーザー(ピコスポット)によるしみ・くすみ治療

「ピコレーザー(ピコスポット)によるしみ・くすみ治療」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

頬のしみ・くすみを改善したいと当院にご相談に来られた46歳の女性です。しみにはいくつかの種類がありますが、今回の方は紫外線や加齢による日光性色素斑(日光斑)でしたのでピコレーザーによるしみ取り(ピコスポット)を勧めました。
当院では、このようなしみに対してルビーレーザーを使用することが多いですが、ダウンタイムを出来るだけ少なく抑えたい方にはピコレーザー(ピコスポット)が適しています。

術後1ヶ月目

2ヶ月毎に2回ピコレーザーによるピコスポット照射を行った経過です。ピコレーザーにはピコスポット、ピコフラクショナル、ピコトーニングと3つの照射方法がありますが、そのうちピコスポットは、ピンポイントで高出力のレーザーをしみ・くすみに照射する治療法で、即効性が期待できる点が特徴です。
今回は、美肌効果のあるトーニングやフラクショナル照射は行っていませんが、術後はしみ・くすみが改善されているだけではなく、肌のツヤ・ハリ感も増しているのが写真からお変わりいただけるかと思います。
若干、色素が取りきれていない抜け方の甘い場所もありますが、ピコスポットはダウンタイムが少ないため、仕事をなかなか休めない、人前に出る機会が多いといった方にはお勧めです。逆にもっとしっかり目にしみを除去したいのであれば、ルビーレーザーがお勧めです。ただしルビーレーザーの場合は、ダウンタイムが3~6ヶ月程度とやや長くなることもあります。

症例に関する情報

治療名:ピコレーザーによるシミ取りレーザー治療(ピコスポット) 費用:1回当たり 44,000円 ※照射範囲による 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:炎症後色素沈着、炎症後紅斑、痂皮形成、疼痛、水疱形成など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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ピコレーザー(ピコシュア)

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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