みずほクリニックTOP » 症例写真・ビフォー アフター画像の紹介 » 美容外科 » 二重整形・眼瞼下垂・目元 » ボトックス注射によるたれ目形成(アーモンドアイ)
みずほクリニック症例写真・ビフォー アフター画像の紹介Case

当院で施術を行った方の術前後写真の一部をご紹介します。

※施術内容、価格、副作用・リスク等は当該施術を行った時点の情報となります。最新情報はクリニックまでお問い合わせください。

二重整形・眼瞼下垂・目元

ボトックス注射によるたれ目形成(アーモンドアイ)

「ボトックス注射によるたれ目形成(アーモンドアイ)」の症例写真・ビフォーアフター
「ボトックス注射によるたれ目形成(アーモンドアイ)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

たれ目形成(グラマラスライン形成)というと、手術(下まぶたの外側を下方に引いて目を大きく見せる手技)による施術が知られていますが、ボトックス注射でもこれに近い効果を得ることが出来ます。上はきつく見える細い目元を改善したいとご相談に来られた40代の女性の症例です。下瞼外側の眼輪筋にボトックス注射を効かせて緩めることで、下まぶたの吊り上がったラインを下方に広げています。

術後

術後は、筋肉の緊張が緩和されて下まぶたのラインが緩やかな勾配になった他、目の縦幅も大きくなっています。

<症例に関する情報>

治療名:ボトックス注射によるたれ目形成(グラマラスライン形成) 費用:57,200円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:内出血、左右非対称、笑いづらさ、表情の変化など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

施術法詳細はこちら

ボトックス注射

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士