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目元の整形(二重・眼瞼下垂など)

眼瞼下垂・挙筋腱膜短縮法(保険適用)

「眼瞼下垂・挙筋腱膜短縮法(保険適用)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

右目に重度の眼瞼下垂を認める50代の女性です。
コンタクトレンズを長年使用したことが原因と疑われます。若い時分の写真を拝見したところ、もともと右の開瞼力が左より弱く、特に右の下垂が進行してしまったと考えられます。目を開けづらいことで代償性に額の筋肉が収縮して額の横じわが顕著です。頭痛・肩こりの症状が強く眼瞼下垂が直るとこれらの症状が改善することがあると聞き当院を訪れました。通院していた眼科では治せないと言われたとのことです。局所麻酔を使用して右目の上瞼皮膚を切開し挙筋腱膜短縮法を行いました。

術後

術直後の状態です。腫れはありますが、それほど強度ではありません。
明らかに術前に比べて目の開きが改善しており、現在腫れが引くのを待っているところです。眼瞼下垂が改善したことで、視野が改善しただけでなく頭痛・肩こりがなくなったとのことです。

症例に関する情報

治療名:眼瞼下垂手術/挙筋前転法(保険診療) 費用:72,000円(本人負担21,600円) 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、傷跡、感染、左右差、閉瞼不全、眼瞼下垂の再発など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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