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小顔・輪郭整形(骨切り術)

頬骨整形/頬骨骨切り・骨削り術(体部+弓部/頬の突出・顔の横幅縮小)

「頬骨整形/頬骨骨切り・骨削り術(体部+弓部/頬の突出・顔の横幅縮小)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

頬骨のボリュームが横方向に大きいため、①顔の横幅が広く見える ②頬が突出してみえる 点を気にされてご来院された30歳の女性です。レントゲンやCTで骨格の状態などを確認した上で、頬骨の横方向への突出感を改善すべく、今回は頬骨(体部+弓部)の頬骨骨切りと骨削り術による頬骨整形術を行うこととしました。

術後4ヶ月目

術後4ヶ月目(右)の状態です。中顔面(眉毛~鼻先まで)における輪郭の横幅が大幅に短縮されて、ダイヤモンド型だった輪郭が、滑らかな卵形に変わっているのがお分かりいただけるかと思います。また、斜め方向から見た際の頬骨の角張った突出感も改善され、柔らかくやさしい印象のオージーカーブが形成されています。
今回の症例では頬骨(体部+弓部)の頬骨骨切り・骨削り術を行っていますが、当院では頬骨整形において7種類の手術バリエーションを取り揃えています。一人ひとりの骨格にあわせ、より美しい小顔のラインになるよう施術を行っております。

症例に関する情報

治療名:頬骨骨削り(体部+弓部)、頬骨骨切り術(体部+弓部)
費用:1,320,000円、モニター価格 1,210,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、左右非対称、知覚神経麻痺、顔面神経麻痺、傷跡、肥厚性瘢痕、ケロイド、骨接合部の段差など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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頬骨骨切り・頬骨骨削り

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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