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小顔・輪郭整形(骨切り術)

頬骨整形/頰骨骨削り・頰骨骨切り/顔面骨CTあり(顔の横幅を縮めて小顔にする)

「頬骨整形/頰骨骨削り・頰骨骨切り/顔面骨CTあり(顔の横幅を縮めて小顔にする)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

顔の横幅が大きい点を気にされて当院にご相談に来られた25歳の男性です。特に中顔面(目の下~唇の上あたり)の横幅が大きく、かつ頰骨外側の張り出し(突出感)が強い印象です。このような際には、頬骨整形(頰骨骨削り・頰骨骨切り術)で中顔面の横幅を狭くして、滑らかでシャープな輪郭を目指します。なお今回の方は前方への頰骨の張り出しは強くなかったため、横方向の変化を中心に作ってゆきます。

術後

全身麻酔・一泊入院で頰骨の骨削りと頰骨の骨切り術を行いました。上の写真は、術後4ヶ月目の状態です。
この段階で腫れがほぼひいており、完成型に近いです。術前の中顔面の横方向への張り出しが消えて、角張った印象が緩和されているかと思います。輪郭も滑らかなタマゴ型に近いラインに変化していることが分かります。

顔面骨CT画像

今回の方の顔面骨CT画像上の変化です。(左が術前、右が術後)頬骨整形においては、下方から撮影したCT画像によって頰骨弓が内方に転位していることがよりはっきりとわかります。

症例に関する情報

治療名:頬骨整形(頬骨骨切り・頬骨骨削り術) 費用:1,320,000円 モニター価格1,210,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、血腫、知覚神経麻痺、顔面神経麻痺、開口障害、左右差など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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頬骨骨切り・頬骨骨削り

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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