みずほクリニック症例写真・ビフォー アフター画像の紹介Case

当院で施術を行った方の術前後写真の一部をご紹介します。

※施術内容、価格、副作用・リスク等は当該施術を行った時点の情報となります。最新情報はクリニックまでお問い合わせください。

その他(傷跡・唇・耳など)

立ち耳修正(片耳/左右差を整える)

「立ち耳修正(片耳/左右差を整える)」の症例写真・ビフォーアフター
「立ち耳修正(片耳/左右差を整える)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

片耳(左)のみが前方に起きて立っているために、左右のアンバランスな見映え(左右差)を気にしてご相談にいらした24歳の女性です。立ち耳の修正術は比較的様々なクリニックで施術を行っていますが、この手術においてポイントとなるのは「後戻り」をいかに防ぐことができるかという点です。立ち耳修正術ではしばしば後戻り現象が問題となるため、当院では手技において独自の工夫を施すことで、後戻りを最低限に抑えるようにして耳の角度を矯正しています。

術後

術後1ヶ月目の状態です。施術によって左耳がほどよく後方に倒れたことで、左右差が気にならない程度に左右のバランスが取れたのではないでしょうか。当院では開院以来多数の立ち耳修正術を行っていますが、施術の際に独自の手技を追加することで「後戻り対策」を行っていることもあり、今までに後戻りが生じてやり直しとなった手術は一度もありません。

<症例に関する情報>

施術名:立ち耳修正 費用:片耳 110,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、左右非対称、ケロイド、肥厚性瘢痕など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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立ち耳修正術(立ち耳整形)

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士