みずほクリニックTOP » ブログ » 美容外科 » バッカルファット切除+頬脂肪吸引の症例

みずほクリニック院長ブログBlog

バッカルファット切除+頬脂肪吸引の症例

小顔治療には様々な施術がありますが、
当院は一般的なクリニックと比較しますと
比較的豊富なラインアップを取り揃えているのではないかと思います。

〇いわゆる低侵襲の小顔治療
・ボトックス注射
・脂肪溶解注射
・脂肪冷却マシン(クルスカエリート)
・脂肪溶解レーザー(スカルプシュア)
・HIFUマシン(ウルセラ)

〇日帰りの局所麻酔で行う小顔治療
・頬の脂肪吸引
・糸リフト(スレッドリフト)

〇全身麻酔下に行う小顔治療(骨切り系)
・エラ骨切り
・頬骨骨切り
・下顎下縁形成
・セットバック整形
・ルフォー、SSRO

注射やレーザーなどでもある程度の効果を得ることは出来ますが、
それで物足りないとか定期的なメンテナンスが面倒であると感じる方なら、
脂肪吸引や骨切りなどの手術治療を考えてもよいと思います。

今回は、頬の脂肪吸引とバッカルファット切除の
コンビネーション治療によって小顔効果が得られた症例をご紹介します。




上は、顔が大きくて丸顔な点を気にしてご相談に来られた27歳の女性です。
頬や口元の膨らみが特に気になるとのことでした。

このような頬の張り出し・たるみの原因となる脂肪には大きく分けて3つがあり、
それぞれの原因に合わせた施術を行うことがポイントになります。

・頬のたるみ(下垂)はジョールファット
・頬の張り出しにはメーラーファット
・頬や口元のぽっこりした膨らみはバッカルファット





大きく分けて原因となる脂肪は上記のようになりますが、
これらはあくまで一例で、患者様によっては一概に言えない部分もあるため
実際に診察を行った際に、どの脂肪が原因かを具体的に判断しています。

この方の場合は頬・口元全体の脂肪ボリュームによる膨らみでしたので、
頰の脂肪吸引(ジョールファット除去)と
バッカルファット切除を行うこととしました。

それぞれの施術のアプローチは、
ジョールファット吸引(ベイザー使用)は耳タブ下の5mm切開で、
バッカルファット切除は口腔内の粘膜切開によりアクセスしています。




術前(左)と術後5ヶ月目(右)を比較します。

顔の下半分がほっそりと痩せて、シャープな印象に変わったのではないでしょうか。

今回のケースでは、術後の腫れ・内出血が引くのに要した時間は2週間程度でした。

頬の脂肪吸引(ジョールファット・メーラーファット)は
小顔治療としてはオーソドックスで人気の高い治療の一つですが、
脂肪がついている部位によっては、バッカルファット切除を
同時に行うことでより高い小顔効果を得ることが可能です。

当院では、一人ひとりの脂肪の状態にあわせてカスタマイズした上で
最適な小顔治療のご提案しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
頬の脂肪吸引詳細はこちら
バッカルファット除去詳細はこちら

<本ブログの症例に関する情報>

施術名:頰の脂肪吸引(ジョールファット吸引・ベイザー使用)、バッカルファット切除 
費用:頬の脂肪吸引:154,000円、バッカルファット切除:220,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、顔面神経麻痺、知覚麻痺、血腫など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ








監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士