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2023.03.20

鼻整形

鼻尖形成術で失敗しないためのポイント

鼻整形のカウンセリングで皆さんが気にされることとして、
「整形後に不自然にならないか?」という点です。

特に、鼻先を細くする目的で行う「鼻尖形成(鼻尖修正、鼻先縮小)」において
このようなご相談やご質問をいただくことが多いですが、

その理由は、鼻尖形成は実際に施術された方の感想や口コミなどで

・鼻先が極端に細くされた
・鼻先が洗濯ばさみで挟んだようになった(ピンチノーズ)
・鼻先が上を向いてしまい鼻の穴が目立つようになった(アップノーズ)
・鼻先の横に縦筋がくっきり入ってしまった
・鼻先が大きくなってオウムの口ばしにようになった

といった失敗談を見聞きして、この辺りを事前にご相談いただくことが多くあります。

今回はこの件について当院の見解をお伝えしたいことが多いのですが、
まずは先に、先日行った鼻尖形成術の症例をご紹介します。

鼻先の太さを改善したいとご相談に来られた20代の女性です。
鼻先を細くするために鼻尖形成を行いました。





術前と術後3か月目の状態です。

鼻先がしっかりと細くなっていることはもちろんですが、
鼻先を細くするレベル感(絞り方の度合い)も、かなり自然な部類ではないかと思います。
実際に患者様にも大変気に入ってもらい、症例としての写真使用許可をいただきました。


当院で行う美容整形については、鼻の整形に限らず全体において
ご紹介した症例写真のように「ナチュラルな変化」を信条としています。

もちろん、大きな変化をご希望の際にはそのように変化を出すことも可能ですが、
いずれのケースにおいても共通して言えるのは、

【患者様が望んでいらっしゃる「変化」にどれだけ近しい結果を出せるか?】

という点で、そのために出来うる対策を多数準備しています。

そしてこれらの対策のひとつに、【患者様自身による手術中の手鏡による確認】があります。

手術中に実際に仕上がりの状態を確認いただければ、
ご希望の形と違った方向性・結果になるということはあり得ないためです。


当院では「他院修正」も日常的にかなりの件数を行っていますが、
鼻整形の中でも特に他院修正が多いのが、この「鼻尖形成」です。

先ほど挙げたような失敗例の他にも「鼻先に何の変化も出なかった」
といったケースも含めて、外来では様々なご相談に遭遇しています。

このような修正術を希望される患者さんに話を伺うと、
「術中に鼻先の太さ・高さの仕上がりについて確認をした」と答えた方は実に皆無で、
誰一人としてそのような確認作業を行っていなかったことが分かります。
(ほぼ100%ではなく、本当に「100%」です。)

他のクリニックの場合は鼻の整形を静脈麻酔か全身麻酔で行うことが多いため、
手術中の確認作業がそもそも不可能(=患者様が眠っている)な状態であるか、
もしくは静脈麻酔であればできなくもないですが、患者様の意識ははっきりしない状態のため
この作業を省略している院がほとんどと聞きます。

術後の失敗(患者様との仕上がりイメージの相違)を防ぐためにも
術中の仕上がり確認は他院でもぜひ行った方がよい作業ではないかと思うのですが、
実際には以下のような理由があって実施していないと推測されます。

1.手術時間のロス防止
鏡で仕上がりを見せた時に、患者様から「修正をしたい」と言われた場合に
さらに追加の手技が発生するため、想定以上の時間や手間がかかってしまう。

2.技術的に対応できない
患者様に「修正をしたい」と言われた場合に、
「その場で」且つ「即興で」患者様の求める仕上がりに変化をさせる技術やスピードがない。


このような場合、仮にカウンセリングの際に
「手術中に鏡で仕上がりの状態を見せてほしい」と相談しても、
「手術中は腫れているので全く意味がないです」と言われるのがお決まりでしょう。

術直後であっても腫れないように仕上げるのも、美容外科医の腕の見せ所です。

丁寧に止血しながら、さらに手早くスピード感をもって手術を行えば、
ほとんど腫れない状態で仕上がりをお見せすることができます。

しかし、仮に腫れないように仕上げることは出来たとしても、
上に記載した2つの理由から、手術中の結果を患者様に見せたくないというのが
医師側の本音ではないでしょうか。

こういった諸々の理由により、
「手術中に仕上がりを見せない」風習が美容外科業界では普通になっておりますが、
我々はそこをあえて逃げずに、ガチンコ勝負で行っています。

この確認作業を省略してしまっては、
本当の意味での「オーダーメイド治療」は絶対に成立しないと考えているからです。


さらにもう一点お伝えしたい点として、
当院の手術費用は全般的にリースナブルに設定していることもあり、
「こちらは価格がかなり安いですが、本当にちゃんとやってくれるのですか?」
といった質問をいただくことがしばしばあります。

みずほクリニックは院長である私自身が運営する個人院であり、
末永くご愛顧いただけるようなクリニックを目指したいという思いから
気軽に使っていただけるよう安価な価格設定にしていますが、
実際には、かなり手間をかけて丁寧に施術を行っているという点を
少しでもご理解いただけると嬉しいです。

術中確認や手術中の修正(手直し)を行っていないものの、
当院と似た内容の手術を⒉倍、3倍の価格で行っているクリニックもあると聞きます。

「価格が高いから、価値が高い」というのは一種の錯覚で、
有名な「ヴェブレン効果」という心理学用語がありますが、まさにこれに当てはまると思います。

最後になりますが、当院では手術中の仕上がり確認と
その形を見た時の患者さんと医師のコミュニケーションやディスカッションを最重視しているため、
麻酔は局所麻酔を基本としています。

さらに、局所麻酔だけですと注射の瞬間の痛みが怖いという方もおられますので、
強力な鎮痛作用をもつ点滴を併用しています。

いずれも眠くならない麻酔ですのでクリアな意識状態で結果を確認可能です。

当院の鼻整形には、他院にはないたくさんの施術法や特色がありますが、
その中でも「鏡での術中確認」と「術中の修正作業」は
それらの中核をなす最重要ポイントと言ってよいでしょう。
当院の鼻尖形成術の詳細はこちらです。
鼻整形全般についてはこちらのページをご覧ください。

<本ブログの症例に関する情報>

施術名:鼻尖形成術(鼻尖修正術、鼻先縮小術) 費用: 220,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、血腫、感染、色素沈着、皮膚面の凹凸、左右非対称など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ


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院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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