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みずほクリニック症例写真・ビフォー アフター画像の紹介Case

当院で施術を行った方の術前後写真の一部をご紹介します。

※施術内容、価格、副作用・リスク等は当該施術を行った時点の情報となります。最新情報はクリニックまでお問い合わせください。

しみ・肝斑 ・ADMなど

レーザートーニング(レブライト)による肝斑治療

照射前

4回照射後

照射前

4回照射後

ドクターによる症例解説

照射前

46歳の女性で両頬からこめかみに向かって、境界不明瞭な茶色のしみが地図状に広がり、下まぶたと頬の間に明確な境界が見られます。茶色の色素が濃縮されたように濃い部分が点在し、典型的な肝斑の所見です。

4回照射後

しみ治療用の内服薬(トランサミン、シナール)を服用し、1週に1回のペースで4回の照射を行いました。まだ治療過程の途中ですが、開始後1ヶ月で肝斑の大部分が薄くなりました。 レブライトによるトーニングは、このような典型的な肝斑に対してはほぼ100%の確率で効果を発揮する治療です。

<症例に関する情報>

治療名:レーザートーニングによる肝斑治療
費用:22,000円/回 1週毎に4回照射
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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レーザートーニング

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士