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二重整形・眼瞼下垂・目元

グラマラスライン(タレ目)形成

「グラマラスライン(タレ目)形成」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

下まぶたの瞼縁(けんえん)のラインが外側に向かって吊り上がっており、目が細く見えることを気にしてご相談に来られた20歳の女性です。グラマラスライン形成術(タレ目形成)によって下まぶたの瞼縁を下方に下げる手術を行うこととなりました。一般的な術式ですと後戻りする可能性があるため、当院式の眼窩下縁骨膜を固定源として下まぶたを下げる方法で行います。

術後

術後1.5ヶ月目の状態です。吊り上がっていた下まぶたのラインが下方に緩やかに膨らみ、滑らかなカーブとなって仕上がっています。目の形が変わっただけではなく、術前よりも目の縦幅が広がって目が大きく見えるようにもなりました。傷跡は、この時期でもすでにほとんど目立ちませんが、3ヶ月くらいすると完全に分からなくなります。一般的なグラマラスライン形成術は、後戻りする可能性がある他、術後に逆さまつげが生じることがしばしばありますが、当院式のグラマラス形成術では逆さまつげが生じることもありません。

症例に関する情報

治療名:グラマラスライン(タレ目)形成術 費用:220,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、左右差、外反症状、傷跡、結膜浮腫、結膜炎など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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グラマラスライン(タレ目)形成

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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