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二重整形・眼瞼下垂・目元

二重埋没法+目頭切開

ドクターによる症例解説

術前

術二重幅を広げつつ、目を大きく見せたいとのことで来院された10代の女性です。
左は狭い二重ですが、右が一重です。切らない二重術希望でしたが、ゆるんで戻るのは避けたいとのことで、10年保証付きの二重埋没法3点連結二重を行いました。
二重だけでなく目頭の皮膚のかぶりを取る目頭切開を組み合わせることでより目を大きく見せます。

術後2ヶ月目

蒙古ヒダを内田法(W字切開)で目頭切開しています。
術後2ヶ月目ですが切開の傷跡もほとんど目立ちません。
目頭切開をすることで目が横方向に大きくなると同時に内側の二重ラインが目頭側まで隠れることなく見えます。今回はそれほど幅は広くなく、「末広型」と「平行型」の間の「中間型」の二重としました。
術前目の左右差がかなり目立っていましたが、今はそれほど差は目立ちません。また年齢的なこともあり術前は若干幼さの残る目でしたが、今はミステリアスな雰囲気を秘めた大人の女性の目もとに仕上がっています。

症例に関する情報

治療名:二重埋没法(3点連結法)+目頭切開  費用:374,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、左右差、ライン消失など(二重埋没)、傷跡、左右差、後戻りなど(目頭切開)
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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二重埋没法

目頭切開

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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