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しみ・肝斑 ・ADMなど

3D(3次元)トーニング(レーザートーニング)

ドクターによる症例解説

照射前

39歳の女性です。下まぶたを避けるように、両頬に編み目状の肝斑を認めます。
当院で取り扱っているレブライトによるレーザートーニングの場合、照射口径を連続的に変化させることで皮膚の様々なレベルにエネルギーを入れることが出来ます。
一定の深さのみに平面的に照射するのではなく、奥行きを持って様々なレベルの深さに効かせることができ、これを当院では「3次元トーニング(3Dトーニング)」と名付けて行っています。

5回照射後

この機種(レブライト)独自の照射方法であるダブルパルスを用いつつ、1回の治療で行う照射法を3種類(8.5mm, 8.0mm,7.5mm)の口径を遣い連続的に変化させて、5回の治療が終了した所です。
まだ治療過程であり完全な結果とは言えませんが、しみが薄くなると同時に全顔照射により顔全体のトーンが明るくなっています。今後10回照射を目指してさらなる美白を目指します。

症例に関する情報

治療名:レーザートーニング(シミ取りレーザー治療) 費用:22,000円/回 5回照射 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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レーザートーニング

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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