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目元の整形(二重・眼瞼下垂など)

眼瞼下垂・挙筋腱膜前転法(保険適用/二重を目立たせない仕上がりに)

「眼瞼下垂・挙筋腱膜前転法(保険適用/二重を目立たせない仕上がりに)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

年齢と共に目が開きづらく視野が狭くなってきたことを苦にしてご相談に来られた54歳の男性です。額には深い横じわが刻み込まれており、目の開きの悪さを代償するために眉毛挙上を常日頃から行っていることが分かります。今回の方については、視野の改善はしたいものの「あまり目元の雰囲気を変えたくないので出来るだけ目立たない二重まぶたに仕上げてほしい」というリクエストをいただきました。

術後

今回は、眼瞼下垂治療において最もオーソドックスともいえる挙筋前転法によって手術を行っています。術後は1か月目の様子です。黒目の縦幅をご覧いただければ視野が大幅に改善していることが分かります。またご本人からリクエストをいただいた二重ラインについては、術前にあった上まぶたの皮膚のたるみをあえて切除せずに、二重幅を正面から見た際に見えないようにするために余剰な皮膚を有効活用して仕上げたことで、奥二重から一重に近いラインに整えました。
眼瞼下垂治療を行うと、術後は必ずぱっちり二重になると思われている方が多いのではないかと思いますが、必ずしもそうではありません。今回のケースのように余剰皮膚をうまく工夫することで、目立たないまぶたに仕上げることも可能です。
眼瞼下垂は治したいものの術後にぱっちり二重になってしまうのではと躊躇されている方がおられましたら、雰囲気をできるだけ変えないで仕上げることも可能ですのでお気軽にご相談ください。

症例に関する情報

治療名:眼瞼下垂手術/挙筋前転法(保険診療) 費用:144,000円(本人負担43,200円) 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、傷跡、感染、左右差、閉瞼不全、眼瞼下垂の再発など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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