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二重整形・眼瞼下垂・目元

眼瞼下垂手術(腱膜前転法)・自由診療 1

ドクターによる症例解説

術前

二重ラインの折り込みをしっかりと作りつつ、目ヂカラを強化してパッチリとした大きな目にしたいという希望で当院を受診された23歳の女性です。
今の状態は、目の開きは決して良いほうとは言えませんが、かと言って病的な眼瞼下垂とは言えず、目の開く力(開瞼力)は正常範囲内です。このような場合、自由診療での挙筋腱膜短縮法(腱膜前転法)を行い目ヂカラを強化して黒目の見える面積を広げる手術をよく行います。

術直後

手術直後の状態です。 皮膚切開に加え、眼輪筋切除さらに腱膜短縮法まで行うと、この程度の腫れは出ます。カウンセリング時に患者さんから、「腫れはどの程度出ますか?」と尋ねられるケースが多いですが、そういった際にはこのような写真を参考として頂いています。

術後1ヶ月目

眼瞼下垂手術(腱膜短縮法)を行った場合、腫れが引くまでに最短2週間、通常1ヶ月程度を要します。上の写真は、1ヶ月後の状態です。
特に内側の腱膜の短縮量を増やして、黒目の縦幅が充分に見えるようにして、目を大きく見せています。二重の幅は、内側までしっかり見える平行型としていますが、決して派手過ぎずごく自然な幅に仕上がっています。

症例に関する情報

治療名:眼瞼下垂術(自由・腱膜前転法)
費用:両目 550,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、皮膚の傷跡、後戻り、ライン消失、左右差など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

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眼瞼下垂(自由診療)

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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