オンラインカウンセリング(診療)実施中
(手術・顔の脂肪吸引)

土日祝も受付

03-3987-1161

受付時間/10時~19時

症例写真
case
TOP/ 症例写真・ビフォー アフター画像の紹介/ 目元・鼻・口元・耳/ 鼻の整形/  鼻柱下降術(鼻橋部耳介軟骨移植・鼻柱延長/クローズ法)

鼻の整形

鼻柱下降術(鼻橋部耳介軟骨移植・鼻柱延長/クローズ法)

「鼻柱下降術(鼻橋部耳介軟骨移植・鼻柱延長/クローズ法)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

正面から見た時の鼻の穴の目立ち方を気にされて、当院を受診された31歳の女性です。
鼻の穴を目立たなくするには様々な方法がありますが、患者さまの希望としては鼻橋(=鼻柱)を下方向に出すことで鼻の穴を目立たなくしたいとのことでした。鼻橋とは、左右の鼻の穴と穴の間のしきりに相当する部位です。

耳から耳珠軟骨を取り出し、鼻橋部に移植する術法は「鼻柱下降術(鼻橋部耳介軟骨移植・鼻柱延長)」の他、
・鼻柱部耳介軟骨移植
・鼻柱延長
・鼻柱下降
など様々な呼び方がありますが、全て基本的には同じ目的を持つ鼻の整形術です。
しかし、移植軟骨の挿入法や固定部位、どの位置を下に出すかなどでいくつかのバリエーションがあります。
鼻翼基部を直線で結んだラインより、上に鼻橋部が引っ込んでおりもう少し下方向に出っ張らせたほうが鼻の形状としてはバランスがよいとされます。

施術後

術前と比較して、鼻翼基部を結んだ直線ラインより下方向に鼻橋部(矢印先端部)が延長していることが分かります。
術前に、ご本人から「下向きの『矢印』のような鼻にして欲しい」とリクエストをいただきましたが、まさにそのような形の鼻先に仕上がっています。術前に気にしていた鼻の穴の形自体は、実はそれほど変わってはいないのですが、正面から見た時の印象として目立ちにくくなりました。

症例に関する情報

治療名:鼻柱下降術(鼻橋部耳介軟骨移植・鼻柱延長/クローズ法) 費用:220,000円(クローズ法) 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、左右差、傷跡、感染、血腫など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

施術法詳細はこちら

鼻柱下降術

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

CONTACT

ご予約・ご相談

土日祝も受付

03-3987-1161

受付時間/10時~19時

ACCESS

池袋の美容皮膚科・美容外科ならみずほクリニック

〒171-0014
東京都豊島区池袋2-2-1ウイックスビル4階
各線「池袋駅」西口C6出口徒歩1分

TEL.03-3987-1161
時間:10時~19時(完全予約制)
休診:不定休

\LINE限定キャンペーン実施中/

OFIFCIAL LINE
無料
相談
電話
予約
LINE
予約
Web
予約