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鼻の整形

人中短縮・口角挙上(皮膚切開)※傷跡改善ボトックス併用

「人中短縮・口角挙上(皮膚切開)※傷跡改善ボトックス併用」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

加齢に伴い長くなった人中を若い頃のように短くしたいと相談に来られた53歳の女性です。施術については、「富士山型」の唇(唇中央のみが盛り上がった形)になるのをできるだけ避けるために口角挙上も同時に行いたいというご希望をいただきました。人中短縮・口角挙上いずれも「皮膚切開法」「粘膜切開法」の2パターンがありますが、今回は「できるだけ確実な変化を出したい」とのことでしたので皮膚切開による施術を行まっています。また施術の際には、傷跡ができるだけ目立つ形で残らないように傷跡改善ボトックスを併用しています。

術後

術後3ヶ月目の様子です。施術後に、炎症や傷跡を最小限に抑えるために上唇にボトックスを注射して皮下組織の動きに制限をかけています。この方法を併用すると、術後に生じうる傷跡(赤み・膨らみ)や皮膚の引きつれ(つっぱり感)、炎症等を最小限に抑えることができます。術後の写真は3か月目ですが、皮膚切開を行った部位(口角+鼻孔底)ともに傷跡はほとんど目立たない状態に仕上がっています。まだわずかな赤みはありますが、これらも6か月~1年のうちにほぼ分からなくなると予想します。

症例に関する情報

治療名:①人中短縮 ②口角挙上 ③傷跡改善ボトックス 費用:①人中短縮 220,000円 ②口角挙上 220,000円 ③傷跡改善ボトックス 5単位 14,300円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、左右差、傷跡、肥厚性瘢痕、ケロイド、知覚鈍麻など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会認定 形成外科専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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