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乳輪縮小
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乳輪縮小

乳輪でお悩みの方へ。
当院の乳輪縮小術では自然な形を重視しています。

乳輪のサイズは、もともとの体質だけではなく、出産や授乳などによって変わってしまうことがあります。
また近くに相談できる人がいない、どこに相談すればいいのかわからなかいとご来院する方も多いです。

当院の乳輪縮小術は、乳輪の皮膚を切除して面積を縮小する手術です。
乳頭の基部の皮膚を切除する方法と、乳輪の外縁を切除する方法があります。
乳輪外縁を切除する方法のほうがより縮小効果が大きいですが、乳頭基部の切除は傷跡が目立つ場合に後でブラウンの刺青を施すことで白い線状の傷跡を隠すことが出来るという利点があります。
どちらの方法が絶対に良いとは言えず、カウンセリングの中でよりよい治療法をご提案しています。

施術の特長

当院独自のこだわり
乳輪縮小術の一番のポイントは、手術から時間がたつにつれて傷跡が目立ってくることがある点です。
当院は乳頭基部の皮膚切除後に傷跡にタトゥーを入れることでこの問題を解決しています。
適切な幅の皮膚切除が重要
乳輪を小さくしたいとはいえ、皮膚を取り過ぎは禁物です。
直後にサイズがかなり小さく見えても、皮膚に緊張が加わることで傷跡の幅が広くなります。
適切な量(幅)の皮膚切除がこの治療の成否を決めます。
同時に色の治療も可能です
同時に乳輪の色味やサイズの変更も可能です。

効果目的

  • 大きな乳輪のサイズを縮める

施術の流れ

  1. 局所麻酔の注射を乳輪皮膚に打ちます。
  2. 乳輪外側もしくは乳頭基部の切除する皮膚の形にメスで切開します。
  3. 切開ラインで囲まれた皮膚を切除します。
  4. 切開ラインの外側を巾着縫合で縫い縮めます。
  5. 切開創を縫合により縫い合わせます。

料金

乳輪縮小 330,000円

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

施術情報

  • 所要時間
    片側1時間
  • ダウンタイム
    7日間
  • 施術の痛み
    局所麻酔注射時のわずかな痛み
  • 通院
    1-2回
  • 麻酔
    局所麻酔(注射)
  • 持続性
    半永久
  • シャワー・入浴
    翌日より可能

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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