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包茎手術

ほんのわずかな時間でコンプレックスを解決いたします
個室待合室などはプライバシーにも配慮しています
総合美容医療クリニックですので、
ご来院時の人目も気になりません

「包茎」は亀頭が皮膚に包まれて隠れて見えない状態を言います。日本人の70%程度が包茎と言われており、誰にも相談できず悩んでいる男性も多いのが事実です。
包茎には、仮性包茎、真性包茎、カントン(嵌頓)包茎の3つのタイプがあり、場合によっては痛みを伴ったり不潔になりやすい・性病になりやすいなどのデメリットもあるため、早めに治療が必要なこともあります。

包茎手術では、亀頭を包みこんでいる皮膚(包皮)を切除して取り去ってしまうことで完全に治すことができます。外科手術以外にも様々な包茎治療法がありますが、医学的根拠の乏しいものばかりです。医療機関でしっかり治療を行うことが最も早く確実、そして安全な治療法だとご理解いただければと思います。
本施術は基本的に局所麻酔で行いますが、傷みをできるだけ感じたくないという際に静脈麻酔や全身麻酔で施術を行うことも可能です。

包茎専門クリニックと総合美容医療クリニックのどちらがよいか

包茎専門クリニックと銘打ち専門性をうたった病院が存在しますが、包茎の治療手技は形成外科・美容外科の修業を積んだ医師なら誰でもがこなす基本的手技の一つです。医師の技量が同じであれば、包茎専門クリニックと美容外科・形成外科のクリニックでの治療結果には全く差はないというのが当クリニックの考えです。
さらに、当院にご相談に来られる患者様がよくおっしゃることが、包茎専門クリニックは名前があまりに有名な所が多いためクリニックに入るまで人目が気になって仕方がないという点です。当院は、ニキビ、しみなどの皮膚科診療やひげ脱毛治療なども行う総合美容医療クリニックであるため、入る際に他の方の目を気にすることなく来院できるという声をいただいております。

包茎のデメリット

包茎は、以下のような問題を起こす可能性もあります。
思春期以降に出来るだけ早期に治療することをお勧めします。

  • 子供の性器のように見える
  • 亀頭が包皮に包まれているため、臭いや垢(恥垢)がたまって不衛星になりやすく、炎症や性病に掛かりやすい(亀頭包皮炎、尿道炎)
  • 早漏の原因となる
  • 勃起時に痛みが伴い性交渉ができないこともある
  • 陰毛が包皮に絡まるため痛みを生じる
  • 陰茎癌の発生との関連が指摘されている
  • 心理的負担、コンプレックスとなることもある
  • カントン(嵌頓)タイプの場合、亀頭が壊死してしまう可能性もある

包茎のタイプ

仮性タイプ:勃起したり皮を手で引っ張ると亀頭が露出する状態。日常生活に支障がないように思いますが、普段皮を被っているため臭いや垢がたまるなど、不衛生になりやすいと言えます。

カントン(嵌頓)タイプ:皮を手で引っ張ると亀頭を露出させることが出来るが、亀頭の根元部分が狭いため陰茎が締め付けられて性行為がしづらい状態。無理に皮をむくと、圧迫されて血液障害を起こし亀頭が腫れてしまうことも。

真性タイプ:亀頭が包皮に覆われており、包皮と亀頭の皮膚が癒着しているため手で引っ張ったり、勃起しても亀頭が露出しない状態。包皮と亀頭の癒着は思春期前後に自然と剥けるものですが、20代になっても癒着したままの場合は真性タイプの可能性が大きいです。

包茎手術の種類について

環状切除術
亀頭の根元の部分にある余った包皮を切除する包茎手術です。この方法でも亀頭の露出がはっきりしない場合は、さらに陰茎の根元部分で皮膚切除を追加することもあります。切った皮膚は溶ける糸(吸収糸)で縫合する方法とナイロン糸を使って縫合し後で糸の一端を患者様ご自身で引っ張ることで抜糸する方法があります。これにより、余計な通院の回数を極力減らすようにしています。

※なお、吸収糸の場合は溶けるまでに1ヶ月から2ヶ月くらいかかるため、その間に煩わしいと感じることがあれば2週目くらいに来院して頂きこちらで抜糸することも可能です。

背面切開術
皮のかぶり方がごく軽度の場合に行う包茎手術です。陰茎背面の皮膚を縦に切開してから横方向に縫合することで、亀頭を露出させます。あまり皮膚を切らないで済むので手術時間は短時間で済みます。また回復期間も短いというメリットがある方法です。

施術までの手順(全体の流れ)

  1. お電話もしくはメールでのカウンセリング予約
  2. カウンセリング
  3. 手術日時の予約
  4. 手術
  5. 2週間後抜糸のための通院1回(省略可能)

施術の特長

痛み対策にこだわりを持っています
通常、局所麻酔注射のみで行われることが多い包茎手術ですが、痛みに不安をお持ちの患者様のために麻酔クリーム、静脈麻酔、笑気ガスなどの麻酔法を組み合わせることで、出来るだけ痛みが少なくリラックスした状態で手術が受けられる環境を整えております。
また、包茎手術を行う前に行う麻酔注射では、患部を冷却しながら打つなどの工夫も行っています。(麻酔代は別途有料となります)
傷跡を極力分かりづらく仕上げます
包茎手術では一般的に傷の縫合には吸収糸(溶ける糸)を使用しますが、ナイロン糸を使う方が、傷跡が残りにくいことが知られています。ところがナイロン糸の場合は溶ける糸ではないため、改めて抜糸に来院していただく必要があります。この欠点を克服すべく、当院では包茎手術を行う際の縫合法を工夫することによってご自宅で抜糸することも出来るようにしています。
プライバシーに配慮しています
手術の性質上、施術前に他の患者様と同席することは、大きなストレスになります。
当院では、個室を希望される患者様には個室を用意し、動線を考慮したクリニックの造りにより極力他の患者様と会わないように配慮を尽くしていますので、お気軽にご相談ください。

効果目的

  • ペニスの見た目の改善
  • ペニスの清潔を保つ
  • 早漏防止
  • 性感度の向上
  • 陰茎癌の発生防止

症例写真

包茎症例(真性包茎)

ドクターによる症例解説

術前

亀頭全てが包皮で覆われている包茎症例で、21歳の男性です。
亀頭と包皮が癒着しており、勃起時に強い痛みがあるということで包茎治療を希望して当院にご相談に来られました。

術前・真性包茎

皮膚を手で剥こうとしても、皮膚と亀頭の癒着があるため最後まで剥くことが出来ずに、途中でひっかかって止まってしまいます。いわゆる「真性包茎」の状態です。
真性包茎は中に垢がたまりやすいため臭いが発生することも多く、衛生上も決して好ましい状態ではありません。また性交にも支障をきたしてしまいます。出来るだけ早期に治療されることが推奨されます。

術後

癒着部の皮膚を切除して、1ヶ月目の状態です。組織の緊張が解除されたことで、血流がよくなりペニス全体のサイズも一回り大きくなったかのように見えます。悩みだった勃起時のつっぱり感、痛みも完全になくなったとのことで満足頂きました。

症例に関する情報

治療名:包茎手術(環状切開法)
費用:52,800円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:傷跡、感染、出血、内出血、腫れ、創離開、拘縮(つっぱり)、血腫、皮膚壊死など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

包茎症例(仮性包茎)

ドクターによる症例解説

術前

包皮の皮膚が余ってしまっていることで、亀頭が隠れているという見た目を気にされて当院にご相談に来られた32歳の男性です。

術前・仮性包茎

指で包皮を剥くと、容易に亀頭を露出させることが出来るのでいわゆる「仮性包茎」の状態です。
仮性包茎は簡単に剥くことができるので、亀頭回りは比較的清潔に保たれています。真性包茎と違い機能的な問題にもつながらないため、仮性包茎の治療は完全に見た目を改善することを目的とする治療となります。

術後

術後1ヶ月目の状態です。指で剥かなくても、自然に亀頭が露出した状態が保てています。
亀頭の周りから根元方向に向かって包皮の皮膚を2cmから3cmなど輪状に切除して、亀頭の根元部分のラインに一致するように傷を糸で縫合します。これにより傷跡を目立たなくします。さらに当院ではレーザー切開により皮膚切除を行うため、メスやハサミなどの刃物で切除する方法に比べて傷跡がかなり目立ちにくい点が特徴です。

症例に関する情報

治療名:包茎手術(環状切開法)
費用:52,800円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:傷跡、感染、出血、内出血、腫れ、創離開、拘縮(つっぱり)、血腫、皮膚壊死など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

施術の流れ

  1. 麻酔クリームをペニスに塗ります。傷みに不安がある際には静脈麻酔や全身麻酔を使用することも可能ですのでお申し付けください。
  2. 切開部にペンで印をつけて皮膚の切除部位を決定します。
  3. 局所麻酔注射を打ちます。
  4. 余った包皮を切除します。
  5. 傷をナイロン糸もしくは吸収糸(溶ける糸)で縫合します。
  6. 出血を防ぐために圧迫気味に包帯をペニスに巻きます。
  7. 安静室にて30分間休んで頂き、止血されているのを確認後帰宅できます。

料金

包茎手術 自由診療 52,800円

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

施術情報

  • 所要時間
    15分~30分
  • ダウンタイム
    1~2週間
  • 施術の痛み
    局所麻酔注射時のわずかな痛み
  • 通院
    不要もしくは1回
  • 麻酔
    局所麻酔注射・塗り薬麻酔、必要に応じて静脈麻酔、笑気ガス麻酔、全身麻酔も可能
  • 持続性
    半永久
  • シャワー・入浴
    翌日より可能

他院の包茎手術の修正術について

当院では、他院での包茎手術に満足出来なかった場合の修正・追加手術も承っております。このように、1回他院で包茎手術を受けたものの結果に満足しなかったという患者様のご相談として、以下の3つのようなケースが多いです。

皮膚の切除量が充分ではない
包茎手術を行った際の皮膚の切除量(切除幅)が充分ではない場合、切除を追加することになります。
亀頭の付近の皮膚が余っていて余裕があればその部分を切除することが多いですが、その部分の皮膚の余裕が既にあまりない場合には、ペニスの根元の部分の皮膚の切除を追加する場合もあります。
傷跡が目立つ
再縫合の際に極細の糸を使用し、かつ組織反応性の低い専用材質に変えます。
また形成外科の皮膚縫合テクニックで行うことでより目立たなくなるケースもあります。但し、傷跡については完全にゼロで仕上げることは難しいとは言えます。治療目的はあくまで現在の目立つ状態をより目立たなくするということにあります。
皮膚の取り過ぎにより勃起時につっぱってしまう or 勃起時のサイズが小さくなった
上記2つは、包茎手術時に皮膚を取る量が不足したケースの対応について述べましたが、逆に取り過ぎによってつっぱりが生じたり、皮膚に余裕がなくなり勃起時のサイズが以前よりも出なくなってしまうことがあります。
軽度の場合はつっぱりの箇所だけの皮膚形成術でつっぱりを解決できますが、全体として皮膚の量が不足してしまっていると判断された場合には、皮膚移植術を行います。
但し、皮膚移植術は他所から色の違う皮膚を持ってくるため、この手技の性質上やむを得ない点として傷跡が残ってしまいます。出来るだけ傷跡や色の違いが目立たないよう亀頭側よりはペニスの根元側に皮膚を移植すべきという考えです。

包茎手術のカウンセリングでよくあるご質問

包茎とはそもそもどんな状態をさしますか?
ペニスの皮が余って、亀頭(ペニス先端部)が隠れてしまっている状態です。
包茎手術は、亀頭を露出させて見栄えと機能を改善する手術です。
包茎手術では麻酔料金などが別途かかりますか?
麻酔代が別途発生します。包茎手術の際にはスプレーもしくは塗り薬の麻酔と局所麻酔注射で行うことがほとんどですが、静脈麻酔、笑気麻酔(ガス麻酔)なども用意しておりますのでご希望の際にはお申し付けください。
麻酔注射は、どこに打つのですか?
塗り薬の麻酔のみで手術を行うことは、痛み抑制の点で不可能であり局所麻酔注射は必須です。
局所麻酔注射は、切除を行う皮膚の部分(皮の余っている部分)に直接打つことになります。
この注射を静脈麻酔(点滴麻酔)や笑気ガスで代用することは出来ません。
手術は痛いですか?
局所麻酔の注射を打つ瞬間にわずかな痛みがあります。
但し、その前の段階で麻酔クリームを塗布することで皮膚の近くを鈍くしておきます。
注射の際には打つ場所の皮膚を冷却するなどして極力痛みを最小にとどめる工夫をしています。必要なら、静脈麻酔、笑気ガスの麻酔を併用することも可能です。
いったん局所麻酔が効くと、皮膚の知覚は鈍くなり痛みを感じなくなります。いわゆる無痛状態での手術が可能です。
電話での相談は可能でしょうか?

当院の受付スタッフは女性のため、電話相談の場合は基本的に院長の小松がさせて頂きます。

男性同士のほうが話が通じやすい面も多いと思います。
また、メール相談も受け付けております。soudan@mizuhoclinic.jpまでご連絡下さい。
包茎手術はどのくらいの時間がかかりますか?
包茎手術では、まず塗り薬をペニスに塗布し、薬を皮膚に浸透させるのに15分かかります。
その後、局所麻酔注射を打って手術を開始して終了するまでが環状切除なら30分程度です。(背面切開なら15分程度)
手術終了後30分ほど安静室で休んで頂き出血が止まっているのを確認してからの帰宅となります。入院は必要ありません。
何歳から手術治療は可能ですか?

一般的には、ペニスの成長が止まる19歳以降が望ましいとされます。
小学生以下では、全身麻酔が必要となるので総合病院の泌尿器科ないし形成外科での治療がより望ましいです。

中学生・高校生の場合は、本人の意志次第で当院での手術も可能なケースはあります。
保険治療は適応されますか?
包茎の90%以上は仮性包茎のため保険は効かないことがほとんどと考えてよいです。自由診療では形成外科・美容外科の縫合テクニックを駆使して手術を行うことで、傷跡を限界まで目立たなく仕上げます。
仮性包茎の場合は早漏になりやすいのですか?
これは、かなり個人差のある問題です。
包皮が常にかぶっていると普段外部からの刺激が少ないため、性交時にいざ刺激が加わると、包茎ではない人に比べて敏感に反応してしまい早漏となるという説がありますが、必ずしもそうとは限りません。しかし早漏の原因の一つになる可能性はあります。
包茎手術を受けることで、露出した亀頭付近が常に下着などに触れ刺激が加わり続けることで徐々に刺激に慣れ早漏が改善するケースがあります。
包茎手術で勃起不全が改善することはありますか?
ありません。勃起不全にはさまざまな原因がありますが、もし血流的な問題であればバイアグラ、レビトラ、シアリスなどのED治療薬で改善が期待できる場合があるのでお試し下さい。当院でもお取り扱いがあります。
スポーツは、いつからできますか?
手術による腫れが収まるのに1~2週間を要しますので、その間はスポーツ、長湯、飲酒など血流のよくなることは腫れを強めたり、腫れが長引く原因となるため控えた方が無難です。
入浴はいつから可能ですか?
腫れがあるうちは、湯船に浸かるのは控えましょう。シャワーでしたら、手術の翌日から可能です。
腫れが引くのには、個人差がありますが手術後1~2週後であれば引いていることが多いです。その後は、シャワーだけでなく湯船に浸かることも可能です。
性交は、いつから可能ですか?

傷自体が癒着するのには、1週間もあれば充分ですが、癒着した部分の強度が充分になるまでは1ヶ月はかかります。それゆえ性交は、1ヶ月以降とするのが無難です。

それ以前に勃起状態となった場合は、傷口が一部開く場合があります。ほとんどの場合再縫合などの処置は必要ありませんが、傷の開き方によってはもう一度縫う必要があるかもしれません。1cm以内の傷であれば、糖尿病など特別な病気のない健康な方ならば開いた傷も自然に問題無く治癒します。
包茎矯正器具の効果はありますか?
仮性包茎に対しては、ほとんどの場合効果はないと言っていいでしょう。皮膚は、弾力がありゴムのようなものですから器具でいったん癖を付けてもそれが永続することはありません。時間とともに元に戻ってしまいます。
医学的な根拠の乏しいものばかりであり、購入はとても勧められません。また、真性包茎に対する器具は包皮を傷つけ出血などのリスクのあるものもあるので気をつけましょう。真性・仮性ともに病院での治療が最も安全かつ確実です。
包茎手術後、ペニスに包帯・ガーゼなどは巻きますか?
包茎手術直後は、出血しやすい状態にあるため包帯による圧迫は必須です。しかし、亀頭部分は覆われていないため排尿に不便はありません。翌日には外してしまうことが出来るので手術当日のみの装着となります。
包茎手術で傷跡は残りませんか?
現在の医学では、メスで皮膚の切除縫合を行う限りは傷跡をゼロで仕上げることは不可能です。
しかし、包茎手術で使用する縫合糸の材質と細さを適切なものを選びかつ皮膚縫合の専門家である形成外科のテクニックを用いて縫うことにより傷跡を相当レベルにまで目立たなくすることが可能です。この点には当院独自のこだわりがあります。
包茎手術を受けたことがばれることはありませんか?
当院では、完全予約制をとっておりかつ個室のご用意があるので他の患者様と顔を合わせないようにすることが可能です。移動中もクリニック内の動線が上手く作られており他の患者様と鉢合わせになることはありません。
また、包茎治療のみを専門としているクリニックではありませんのでクリニックへの出入りの際に人目を気にする必要が全くありません。
また、手術後の傷跡も専用素材と極細の糸を使用することによって、時間とともに見た目にはほとんど分からなくなるので、ご安心下さい。

記載した費用の他、初診料・再診料、また施術内容によっては麻酔費用などが掛かります。

※記載料金は予告なく変更することがございます。

※カウンセリング・診察時にご提示したお見積の有効期間は、提示日より3か月とさせていただきます。

>初診料・再診料・麻酔料の費用について

>お支払い方法について

初診料・再診料・麻酔料の費用について

  • 保険診療の際には、初診料・再診料がかかります。保険証を忘れずにお持ちください。
  • 自費診療の際には初診料1,100円、再診料1,100円がかかります。
  • 手術・施術内容によって次の費用(いずれも税込)が必要となります。 採血代5,500円、麻酔代(クリーム・スプレー3,300円、局所麻酔55,000円、笑気麻酔22,000~33,000円/部位による、静脈麻酔55,000円、鎮痛剤点滴33,000円、全身麻酔220,000円)

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積の有効期間は、提示日より3か月とさせていただきます。

※自由診療においては本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。

※治療に使用する医薬品・機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。

※未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。

お支払い方法について

お支払は現金の他、各種クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。
ご利用可能なクレジットカードはJCB、AMEX、DINERS、discover、UC、SAISON、VISA、MASTER、銀聯となります。

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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