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みずほクリニック院長ブログBlog

段鼻(かぎ鼻)のハンプ除去症例

2022年09月06日(火) | カテゴリ:美容外科, 鼻整形

当院では様々な鼻整形を行っていますが、
鼻スジの出っ張りを取る「ハンプ除去」も外来でご相談をお受けすることの多いお悩みの1つです。
(「ハンプ」とは、英語でコブ、出っ張りの意味)




上は、鼻スジの前方への突出を治したいとして当院に来られた30歳の女性です。

一般的にはよく鷲鼻(わしばな)という名前で呼ばれる形状ですが、
より細かく言うと、この方の場合は鼻スジが角張って前方へ突出しているため
段鼻(だんばな)とか鉤鼻(かぎばな)などの呼称のほうがあっているかもしれません。
鷲鼻というと厳密にはワシのクチバシのように曲線的に前に突出している形を指します。




ここらへんの鼻の形を表す名称(俗称)は、詳しく解説したページが
当院ホームページ内にありますのでそちらも興味のある方はご参照ください。
「鼻の俗称」をまとめましたページはこちらです

このような場合にどのような鼻を目指して変えてゆくかは、
患者様のご要望にあわせて様々なパターンが考えられます。

・単純に出っ張り部分の骨と軟骨を削り取り、ストレート気味にする。
・ストレートよりももう少し、組織を切除して、滑り台のような凹面とする。
・ストレートにせずに、わずかな出っ張りをわざと意図的に残す。
・ハンプを除去しつつ、鼻先をより上に向ける。(鼻尖挙上)
・ハンプを除去しつつ、鼻柱部分の突出も切除して鼻先の垂れ感をなくす。
・ハンプを除去しつつ、その外側部分の骨も一緒に削り鼻スジの細さを出す。(鼻スジ縮小)

上の写真の方の場合は、
シンプルに出っ張りを取ってストレート気味にすることとなりました。




左が術前、右が術後1ヶ月目。




左が術前、右が術後1ヶ月目。

鼻スジへのアプローチ方法は鼻柱切開ありのオープンアプローチで行っています。

なお鼻の整形においてはクローズ法を希望される患者様が多いのですが、
オープンのほうが広い視野で軟骨の切除が行えるためより正確な作業が可能となり、
結果的に仕上がりもよくなるためお勧めではあります。




もちろんクローズでも行うことも可能ですが、
クローズで行うとどうしても奥のほうが見えづらく
微妙に軟骨部分がとりきれていなかったり、取り過ぎたりすることも
稀にありますので当院ではオープンで行うことを推奨しています。
※鼻柱部の皮膚切開の傷跡は、初回手術なら2~3ヶ月でほぼ分からなくなります。

今回のブログでは、ハンプ除去の単独手技をご紹介しましたが、
「大きい鼻を小さくしたい(忘れ鼻整形)」などのリクエストの場合も
実は鼻スジにしっかりハンプがあって目立つことが多いため、
忘れ鼻整形の中の複合手技の1つとしてハンプ除去を行うこともあります。
鼻整形は当院が最も得意な分野のひとつですので、まずはご相談ください。
当院のハンプ除去詳細はこちら

<本ブログの症例に関する情報>

施術名:ハンプ除去(わし鼻整形)単独手術 費用:330,000円 
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、血腫、左右非対称、感染、傷跡、皮膚面の凹凸等
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士