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男性の胸元における脂肪吸引症例

2022年06月06日(月) | カテゴリ:脂肪吸引・痩身・ダイエット

脂肪吸引と言えば
当院では女性からのリクエストが圧倒的に多い施術ですが、
男性からのリクエストもしばしば頂きます。

男性は下腹部、上腹部の脂肪吸引を希望されることが多いですが、
胸の脂肪を減らしたいというご相談をいただくこともあります。

男性の場合、この部位に脂肪が付くと胸が下垂する他、
服を着た上からでもふっくらして女性の乳房のように見えてしまうのが
嫌だというのが主な理由です。

なお男性の脂肪吸引術を行う際には、
女性の施術とは異なる点にも注意をしないといけません。

男性の胸の脂肪はかなり線維質が発達した硬い組織のため、
通常のチューリップシリンジを使った脂肪吸引(シリンジ法)よりは
超音波で脂肪を砕いて溶かしてから吸うベイザー吸引(超音波吸引)のほうが
かなり有利ということです。

脂肪が硬い固形物のままの状態で
吸引管を直接入れて吸うと患者さんの痛みがかなり強く、
また施術を行う医師側も相当な力を要する作業となります。

さらに頑張って無理に取り過ぎると
凹凸などが皮膚の表面に残ることになり要注意です。

男性の脂肪吸引術のポイントをまとめます。

局所麻酔を胸全体に打った後、乳房下縁と腋窩近くor 乳房の外側から
管(カニューレ)を入れて脂肪をまんべんなく吸い出しますが、
この時にまず、前もって超音波で脂肪とその中を編み目状に走る
硬い線維質のネットワークをいったん溶かして液状化させておくと、
陰圧管を挿入しても容易に脂肪を吸引することが可能となり、
患者さんも行うほう(=術者)も大変楽になります。

脂肪吸引の際にベイザー(超音波)を使うため、
より皮膚面が凹凸のない滑らかな状態に仕上げることができる点もポイントです。

男性の脂肪吸引の症例を見てみましょう。






上は、胸が脂肪でふっくらしているため、
脂肪吸引でフラットにして欲しいというご相談で来られた32歳の男性です。






両胸のベイザー脂肪吸引によって280ccほど脂肪を吸い出しました。
局所麻酔を使用して、1時間ほどの手術で終了します。






そして、上が術後1ヶ月目の写真です。

胸の前方へのふくらみ感がなくなり、
胸元が平坦化してフラットになっているのが分かります。

この結果に大変満足いただき、写真を症例として使わせて頂くこととなりました。

脂肪吸引と言えば腹部、腰、大腿、上腕などがメジャーですが
このように胸の脂肪吸引というリクエストも実はあります。

ジムのトレーニングなどで大胸筋を鍛えても
なかなかこの部分の脂肪は落とせないという方、
また胸元の膨らみがシャツの上からでも分かってしまい
仕事中などに気になってしまうという方には特におすすめの施術です。

男性の胸元における脂肪吸引には
大きな潜在的ニーズが隠れていることが予想されますが、
「治せる」ということをまだ知らない方が多いのではないかと感じています。

当院では女性の患者様からのご相談が多くを占めていますが、
男性においても様々な悩みを改善するための施術を行っています。

今後はこのような形で症例をオープンにしていき、
男性の美容医療についても情報を発信していきたいと思います。
ベイザー(超音波)脂肪吸引詳細はこちら

<本ブログの症例に関する情報>

施術名:ベイザー脂肪吸引(男性の胸部) 費用:308,000円 
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、皮膚面の凹凸、皮膚面のしわ、左右非対称、皮膚壊死、熱傷、肥厚性瘢痕、ケロイドなど
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士