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鼻整形

鼻全体を細くシャープに見せる複合手技(プロテーゼ・鼻尖縮小・鼻中隔延長)

ドクターによる症例解説

術前

鼻スジが低くて全体が太く見えるため、鼻プロテーゼて入れてシャープな雰囲気に変えたいとしてご相談に来られた34歳の女性です。
鼻プロテーゼだけでも十分な変化が期待できますが、この方の場合は鼻スジだけではなく、鼻先の鼻翼軟骨の左右への開きや軟骨の出っ張りによって鼻先がより丸く見えるため、プロテーゼとあわせて鼻尖修正手術・鼻中隔延長も合わせて行うこととなりました。

術後1ヶ月目

術後1ヶ月目の状態です。
鼻スジから鼻先まで連続的につながる細いラインを形成することが出来ました。やや細さを強調した仕上がりとしていますが、お好みでもう少し太さを残した鼻にすることも可能です。
当院では、手術中に鏡で鼻の状態を確認して頂きながら、高さ・絞り幅など非常に細かく何度も調整してゆきます。この時に重要なことは、鼻の状態を確認していただく際に、腫れはごく最小限に抑えるという点です。そもそも腫れていない状態の鼻で見なければ、完成形をシュミレーションして見ていることになりません。手術中いかに腫れを生じさせないかということが重要な技術上のポイントとなります。

術前・術後

最後に、顔全体の印象の変化を術前・術後で比べて見ています。
術前も悪くはありませんがやや重く、モッサリした感じはあります。術後はより洗練されスッキリと爽やかな雰囲気の顔立ちに変わっています。顔の中央に位置する重要パーツが変化することで顔全体の雰囲気が大きく変化することが一目瞭然です。

症例に関する情報

治療名:鼻プロテーゼ、鼻尖縮小(鼻尖修正)、鼻中隔延長
費用:770,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、出血、血腫、感染、皮膚面の傷跡・凹凸、左右非対称など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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