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目元の整形(二重・眼瞼下垂など)上まぶたのたるみ・くぼみ取り

上まぶたのくぼみ・三重まぶた治療(ヒアルロン酸注入/片目)

「上まぶたのくぼみ・三重まぶた治療(ヒアルロン酸注入/片目)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

片目のみに生じた上まぶたのくぼみ・三重まぶたを気にされてご来院された33歳の男性です。三重まぶたやくぼみが片目のみに生じると目元の印象に左右差ができるため、この方のように左右のバランスを気にしてご相談に来られるケースが多いです。このようなくぼみが原因の三重まぶたはヒアルロン酸注入によって容易に改善することが可能です。

術後

術後は、片目の上まぶたにヒアルロン酸注入を行って2週間経過した際の様子です。三重まぶたやくぼみが改善されて、左右のバランスが整ったのではないかと思います。
この施術で使用しているヒアルロン酸は持続期間が長く、通常2~3年は効果が続きます。また注入量や注入部位などの見極めさえ間違わなければ、個人差はありますがダウンタイムがほぼ一切生じないレベルで仕上げることが可能です。このように、手軽でダウンタイムがほぼない上に持続期間が長いため おかげ様で多くの患者様からお問合せをいただいている施術ですが、半永久的に三重まぶたや上まぶたのたるみを改善したいという際には切開手術などによる手法も有効です。あくまで患者様のご希望やイメージにあわせて施術を行っていますので、気になる際にはご相談ください。

症例に関する情報

治療名:上まぶたヒアルロン酸注入 費用:88,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、アレルギー、左右差、眼瞼下垂症状、塞栓症など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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