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皺眉筋切除(眉間のしわ取り)
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皺眉筋切除(眉間のしわ取り)

皺眉筋切除(眉間のしわ取り) 皺眉筋切除(眉間のしわ取り)

眉間ボトックスでは効果が薄い方へ。
皺眉筋切除は一度で半永久的な効果が得られるため
繰り返し施術を行う必要がありません。

眉間の縦じわは、加齢によるものだけではなく「眉をしかめる癖」や「目元に力を入れる癖」によって深く刻まれることがあります。
皺眉筋切除は、このような「表情の癖」によって刻まれたしわを改善する施術で、しわの原因となる筋肉の働きを手術で弱めることで、滑らかな皮膚の状態に近づけます。同じ目的の治療には眉間ボトックスがありますが、本施術は1回の治療で持続的な効果を得ることができるため、繰り返し施術を行う必要がない点が特徴です。

皺眉筋切除は
以下のような方にお勧めです

  • 眉間に縦じわが深く刻まれている
  • 怒っていないのに不機嫌そうに見られる
  • 無意識に眉をしかめる癖がある
  • 眉間ボトックスを繰り返している
  • 眉間ボトックスでは効果が物足りない
  • 1回の施術で眉間のしわを長期的に改善したい
  • 比較的若い年齢(20・30代)なのに眉間のしわが目立つ

皺眉筋切除とは

眉間の縦じわは、眉をひそめる時に使う「皺眉筋(すうびきん)」という筋肉の過剰な緊張・収縮が原因で生じます。皺眉筋切除は、眉下または眉上の皮膚を切開して、しわの原因となっている皺眉筋の一部を切除(または切断)することで、筋肉の過剰な動きを物理的に抑えて眉間の縦じわを根本から改善する治療です。
一般的に行われる皺眉筋によるしわ治療としては、ボトックス注射による施術がほとんどです。眉間ボトックスとの違いを簡単にまとめると、皺眉筋切除は、眉間のしわの原因である筋肉そのものの働きを「筋肉の一部」を切除するという形で物理的に抑制する施術のため、1回で半永久的に効果が持続するという点が挙げられます。ボトックスでは効果が薄い方や、定期的に通院してボトックスを打ち続けることが煩わしいと感じる方については、皺眉筋切除が有効になることが多いです。30代以上の方の場合、表情じわだけではなく「加齢」による皮膚のしわ・たるみも生じていることも多く、このような際には本施術とあわせて前額リフトや眉上切開(眉上リフト)などを併用し、しわ・たるみを同時に改善します。

※本施術は表情筋が原因のしわを改善する治療となるため、加齢によるしわが原因の場合は適応外となります。

皺眉筋切除のイメージ

皺眉筋を縦切開で切断
眉間にのしわを改善

眉間ボトックスとの違い

眉間ボトックスとの違い

眉間ボトックスとの違い

眉間のしわ治療として一般的なのものは眉間ボトックスです。
眉間ボトックスは注射によって表情筋によるしわを軽減する効果のある施術で、ダウンタイムが少ないこともあり幅広い年齢層の方に人気の施術です。当院でも眉間ボトックスの治療は多数行っておりますが、ボトックス注射の場合、効果が4~6か月程度と限定的になってしまうため、定期的に治療をしたり通院することが煩わしいと感じられる方が以前から一定数おられました。
対して皺眉筋切除による眉間のしわ治療は、1回の手術で半永久的な効果が得られます。定期的な通院をそろそろ終わりにしたいと考えている患者様にとって画期的な治療法となるでしょう。

  • 眉間ボトックスでは十分にしわが消えない
  • しわが深いため効果の持続期間が通常よりも短い
  • 定期的にボトックスを打つのが煩わしい
  • 一度の施術で半永久的な効果を得たい
  • 眉間ボトックスで充分効果を実感できている
  • ダウンタイムを最小限に抑えたい
  • しわは気になるものの、浅いしわが多い

症状にあわせた治療
プラン

皺眉筋切除による眉間のしわ取り治療はもちろん単独でも効果を実感いただける施術ですが、症状によってはこの施術だけではしわ改善効果が限定的になることもあります。眉・額など上顔面におけるしわ・たるみの状態によっては、以下のような施術がより適していることもあります。
一度の手術で複数個所のお悩みを改善することができるため、気になるダウンタイムや傷跡、手術時間を最小限に抑えて効率的に治療を行うことが可能です。

症状にあわせた併用プラン

上まぶたのたるみ:眉下リフト(眉下切開)

眉間ボトックスとの違い
眉下リフトの切開範囲

眉下切開は、上まぶたのたるみを眉毛の下で切除する施術です。まぶたが重く、目を開ける際に眉間や眉まわりへ力が入りやすい方は、眉下切開で上まぶたのたるみを改善しつつ、皺眉筋切除を併用することで、眉間のしわも同時に改善できます。

  • まぶたが重たい
  • 若い頃よりも視界が狭くなった
  • 目を開ける際に眉間に力が入る

上まぶた・眉毛のたるみ:
眉上リフト(眉上切開)

眉間ボトックスとの違い
眉上リフトの切開範囲

眉上切開は、眉毛の上の皮膚を切除することで、眉毛とまぶたを引き上げる施術です。眉毛そのものの位置を上に引き上げることができるため、上まぶたの下垂とあわせて額の横じわ(静止じわ)も改善する効果も期待できます。

  • 目周りが全体的にたるんできた
  • 加齢による額のしわも気になる
  • 加齢による眉毛の下垂も気になる
  • まぶたのたるみも治したい

上顔面全体のたるみ:前額リフト

眉間ボトックスとの違い
前額リフトの切開範囲

前額リフトは、額の生え際からアプローチをして額の皮膚や前頭筋などの筋肉など皮下組織全体を引き上げる施術です。上顔面全体の皮下組織を一気に引き上げることができるため、額のしわ、眉間や上まぶたのたるみ、さらに鼻根のしわ改善や加齢で小さくなった目を大きくするといった様々な効果が得られます。

  • 額や目元全体の老化が気になる
  • 上顔面全体の若返りがしたい

眼瞼下垂の症状がある方へ

眉間のしわが強い方の中には、眼瞼下垂やまぶたの重さが関係しているケースがあります。まぶたが開きにくいと、無意識に眉毛や眉間まわりの筋肉に力を入れて目を開けようとするため、眉間の縦じわや額の横じわが目立ちやすくなることがあります。このような場合は皺眉筋切除を行っても開眼力の変化が乏しいことがあるため、同時に眼瞼下垂術を行うか、先に眼瞼下垂を改善してから改めて皺眉筋切除を行うことをお勧めしています。

皺眉筋切除の
メリット・デメリット

眉間のしわを半永久的に改善することができる皺眉筋切除ですが、適応については個人差があります。ボトックスも眉間のしわ治療としてもちろん有効な施術ですので、それぞれのメリット・デメリットを比較した上でご自身に合う方法をお選びください。

皺眉筋切除のメリット

半永久的な効果が得られる
眉間のしわ取り治療としては眉間ボトックスが一般的ですが、ボトックスは4~6か月程度で次第に効果が薄れていきます。そのため効果を長期間持続するためには定期的にボトックスを注射しないといけません。皺眉筋切除は、しわの原因である筋肉そのものの働きを手術によって調整する治療となり、1回で半永久的な改善効果が期待できます。
ボトックスで物足りない方にも有効
眉間ボトックスは神経に作用して間接的に筋肉の動きを一時的に抑える治療のため、皺眉筋の働きが強い方については、ボトックス注射では効果をしっかりと実感しにくいこともあります。皺眉筋切除は直接的に筋肉にアプローチする施術のため、よりしっかりと効果を実感できることが多いです。
上まぶた・額などの若返りも
可能
皺眉筋切除の治療は、眉下切開や眉上切開、さらに前額リフトを併用することで、上まぶたのたるみ、眉の下垂、額のしわなどを同時に改善することも可能です。これらの施術を組み合わせることで、上顔面全体の若返り効果が期待できます。
眼瞼下垂治療との併用も可能
眉間にしわができる原因には眼瞼下垂が関係していることもあります。この場合、しわ治療を行っても、目の開きにくさには変化がないため術後も眉毛を引き上げて目を開ける癖が改善されないことがあります。このような際には眼瞼下垂術を同時に行うことで、しわができる根本的な原因部分も同時に改善することができます。

皺眉筋切除のデメリット

眉をしかめる動きが弱くなる
しかめっ面や怒った表情をする際に眉間に力を入れることがありますが、この施術を行うことで、眉間に力が入れにくくなることがあります。皺眉筋切除の治療の目的が「眉間のしわを改善する」治療効果があるため、場合によっては感覚に慣れるまでに多少の違和感が生じることもあります。
完全にしわが消えないことがある
表情癖によるしわが深く刻まれている方や長い間に渡ってしわができていた方については、この施術を受けても再び皮膚に折れ癖がついてしまい、完全にはしわが消え切らないことがあります。このような際にはヒアルロン酸や脂肪注入などを行うことで、より滑らかな肌に近づけることができます。
ダウンタイムが2~3週間生じる
ボトックスやヒアルロン酸治療は数日程度で通常の状態に戻ることが多いですが、皺眉筋切除は手術による治療のため、術後は腫れ・内出血などが2~3週間程度続くことが多いです。

術中の仕上がり確認による
トラブル回避策

術中の仕上がり確認によるトラブル回避策

当院では手術中に、仮縫合の段階で仕上がりを確認していただく工程を行っております。仮留めしたところで患者様に額を動かしてもらったり目を何度か開閉してみもらい、「額にしわが寄らないか?」「目元に違和感がないか?」を確認していただいております。
もしこの時に「まだ額にしわが生じる」といったことがあれば、その場で処置を追加して切除範囲などを調整しています。手術の途中で仕上がり確認をしていただくことで、「イメージと違った」「しわが消えなかった」といった術後のトラブルを回避できるように事前の対策をしています。

施術の特長

繰り返し治療を行う必要がない

しわの原因となる筋肉そのものの働きを抑制することができる皺眉筋切除は、一度の施術で半永久的に効果が持続します。そのため持続期間が限定的になる眉間ボトックスでは「通院が煩わしい」と感じていた方にとって大変有意義な治療法になるでしょう。ただし注意点として、皺眉筋切除は「表情筋」によるしわ治療となるため、将来的に加齢による「皮膚のたるみ」が生じた際には別の原因によってしわができる可能性はあります。

キャリア30年超の院長が一貫して対応
ワンドクター制の当院では、この分野における解剖構造を熟知した形成外科医出身のキャリア30年以上の院長が全ての診察・手術を担当します。気になる症状を改善しつつも自然な表情となるよう、的確な判断のもとで処置を行い美しい仕上がりを実現します。
幅広い知見による総合的な診断
症状によっては、眉間のしわの他に、上まぶたのたるみ、眉の下垂、眼瞼下垂といった症状が併発していることもあります。このような際には眉間のしわ取りだけではなく、関連する部位のケアを同時に行うことで、より総合的な若返り効果を得られることが多いです。組織の状態(皮膚、脂肪、筋膜など)を総合的に判断した上で、お一人ひとりにとって必要な治療をご提案しています。

当院で行うしわ取り
手術について

当院で行うしわ取り手術について

当院では現在、眉間のしわだけではなく、額や顎先のしわ、さらにほうれい線上のたるみ治療として筋切除による施術を行っています。外科的しわ治療は、根本原因となる筋肉にダイレクトに作用する施術のため、ヒアルロン酸やボトックス注射と異なり半永久的な効果が期待できる点が特徴です。

関連する施術一覧

効果目的

  • 眉間の縦じわを取る
  • 眉間にしわを寄せる癖を改善する
  • 不機嫌そうに見える印象をやわらげる
  • 眉間ボトックスの継続治療を終了させる

施術の流れ

  1. 診察・カウンセリング:眉間のしわのだけではなく、眉毛の位置やまぶたの下垂、眼瞼下垂の有無などを全体的に確認し、手術の適応を判断します。(本施術はカウンセリング当日の手術を行っておりません)
  2. 写真撮影:洗顔後に写真撮影を行います。表情筋の動きに伴う症状のため手術部位の動画も撮影させて頂きます。
  3. 消毒・デザイン:顔面全体を消毒し、皮膚ペン(スキンマーカー)で額にデザイン・マーキングを行います。
  4. 麻酔:額やこめかみ付近に局所麻酔を打ちます。ご希望に応じて静脈麻酔等の併用も可能です。(別途費用が掛かります)
  5. 切開・剥離:こめかみの生え際付近を数ミリ程度切開し、額の皮膚を剥離します。眉下切開・眉上切開・前額リフトなどを併用する場合は、それぞれの切開部位からアプローチします。
  6. 皺眉筋切除:しわの原因となる皺眉筋を確認し、メスで横切開(筋切断)を入れます。切りすぎることもなく、切りすぎないこともない、絶妙な調整は必要になるため、筋肉の状態を都度確認しながら慎重に処置を行います。
  7. 縫合・固定:溶ける糸で縫合して傷を閉じます。血が溜まらないようにテープで圧迫固定を行います。
  8. ご帰宅:20分ほど安静室でお休みいただき、出血が止まっていることを確認してご帰宅となります。

料金

皺眉筋切除
(眉間のしわ取り)
1回 220,000円

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

施術情報

  • 所要時間
    30~60分
    ※併用治療の有無によって異なります。
  • ダウンタイム

    赤み・腫れ・内出血が落ち着くまでに1~2週間程度かかります。内出血が生じた場合は、2~3週間程度で次第に改善します。

    一時的に眉間や額周辺の感覚が鈍ったり、違和感が生じることがあります。

  • リスク・副作用
    腫れ、内出血、痛み、赤み、皮膚知覚の鈍さ、違和感、左右差、表情の変化、しわの残存、肥厚性瘢痕、感染など
  • 施術時の痛み
    局所麻酔注射を行う際に針による痛みが多少あります。ご希望により鎮痛点滴・静脈麻酔・全身麻酔の併用が可能です。(別途費用が掛かります)
  • 術後の通院

    2日目:テープ除去(ご自身で剥がしていただくことも可能です)

    7日目:抜糸(溶ける糸を使用した際には必須ではありません)

  • 洗顔・メイク

    どちらも手術当日から可能です。

    但しメイクは傷がある部分は避けるようにして行ってください。

  • シャワー・入浴

    シャワーは当日から可能です。

    腫れが引くまでは長時間の入浴は避けるようにしてください。

よくあるご質問

施術について

ダウンタイムはどのくらいになりますか?
術後1~2週間程度、赤みや腫れ、浮腫みが生じます。内出血が生じた際には2~3週間程度で次第に改善します。
また1週間ほどの間、眉間のまわりに筋肉痛のような鈍い痛みを感じることがありますが、処方する痛み止めで調整することが可能です。わずかな腫れが完全に引くまでには1~3ヶ月程度掛かります。
傷跡は目立ちますか?
この施術では、眉毛の生え際もしくは額の生え際に沿って切開を行うため、術後に傷後が目立つということはほぼありません。術後3~6ヶ月程度で、切開した場所がかなり目立たなくなっていくことがほとんどです。
テープ固定等はありますか?
術後の腫れや内出血を最小限に抑えつつ、切除した部分の組織をしっかりと定着させるために、当院では術後2日程度の間はテープ固定をお願いしております。テープはご自身で剥がしていただくことも可能ですし、2日後にご来院いただき当院スタッフがテープを剥がすことも可能です。
眉間ボトックスとの違いは何ですか?
眉間ボトックスは、神経から筋肉へ伝達される信号を一時的に抑制することで眉間のしわの動きを弱める治療です。対して皺眉筋切除は、しわの原因となる筋肉そのものを切除する外科的治療になります。
ボトックスは手軽でダウンタイムが少ない反面、効果は一時的です。皺眉筋切除は手術のためダウンタイムが2~3週間ほどありますが、半永久的な改善効果が期待できます。どちらがよい・悪いということはなく、症状の進行状況や患者様のライフスタイル・ご希望などによって適した施術は異なりますので、カウンセリングの際にご提案をさせていただきます。
ボトックスで効果を得ている場合は手術は必要ありませんか?
眉間ボトックスで十分に改善しており、定期的な治療や通院に煩わしさを感じておられない際には、無理に手術を行う必要はありません。皺眉筋切除は、眉間ボトックスを長年繰り返している方や効果が物足りない方、筋肉の動きが強くしわが深い方、より長期的な改善を希望される方に適した治療です。

併用施術について

眉下切開と一緒にできますか?
はい、可能です。まぶたのたるみがある方では、眉下切開で上まぶたの重さを改善しながら、皺眉筋切除で眉間の縦じわを同時に改善することができます。眉下切開だけでは眉間にしわを寄せる筋肉の動きは残るため、眉間のしわが強い方は併用が有効です。
眉上切開と一緒にできますか?
はい、可能です。眉間のしわと同時に眉毛の位置や上まぶたの重さも改善したい場合には、眉上切開と皺眉筋切除を併用することがあります。眉の位置と表情筋の動きを同時に整えることで、眉まわり全体の印象を調整しやすくなります。
前額リフトと一緒にできますか?
はい、可能です。額のたるみや眉毛の下垂がある方については、前額リフトで額の皮膚や筋肉を引き上げつつ、皺眉筋切除によって眉間の縦じわを改善することがあります。前額リフトだけでは眉間をしかめる筋肉の動きが残ることがあるため、眉間の表情じわが強い方では併用が有効です。
眼瞼下垂を一緒に治せますか?
可能です。眼瞼下垂やまぶたの重さがある方は、目を開ける際に眉間や額まわりの筋肉へ力が入りやすくなるため、眉間のしわが強い方は眼瞼下垂が関係しているケースもあります。必要に応じて眼瞼下垂手術や眉下切開などを併用することで、目の開きやすさと眉間のしわの両方を改善できる場合があります。
ヒアルロン酸を一緒にできますか?
可能です。皺眉筋切除は、眉間にしわを寄せる筋肉の動きを弱める治療です。一方、無表情の状態でも深く刻まれている静止じわについては、筋肉処理だけでは完全に改善しないことがあります。このような場合にはヒアルロン酸注入を併用することで、より滑らかな眉間を目指すことができます。

施術によるトラブルの有無について

表情が不自然になることはありませんか?
この施術は皺眉筋をすべて取り除くわけではなく、しわの原因となっている部分を中心に必要な範囲を調整する施術のため、術後に表情が大きく不自然になることは通常多くありません。ただし、術後は眉間にしわを寄せる動きが以前よりもしにくくなります。これは治療目的でもありますが、人によっては多少違和感が生じることもあります。
目が開けにくくなることはありませんか?
皺眉筋切除は目を開ける筋肉を直接切除する治療ではありません。そのため通常はこの施術で目が開けにくくなることはありませんが、眼瞼下垂やまぶたにたるみがある方の場合、眉間や額まわりの筋肉を使って目を開ける癖があるため、術後の見え方や目元の印象に影響することがあります。そのため当院では、事前に眼瞼下垂の有無やまぶたの状態を確認した上で、必要に応じて眼瞼下垂手術や眉下切開などをご提案します。
しびれや違和感が出ることはありますか?
術後、一時的に眉間や額周辺のしびれ、感覚の鈍さ、つっぱり感が生じることがあります。多くは時間の経過とともに数か月程度で次第に改善します。
再発や後戻りの可能性はありますか?
皺眉筋切除は、原因となる筋肉そのものにアプローチする施術のため、眉間ボトックスよりも長期的な改善効果が期待できます。ただし、残った筋肉の働きや、皮膚に深く刻まれたしわ、加齢による皮膚変化などによって、将来的にしわが再び目立ち始める可能性はあります。特に加齢によって生じる静止じわは、この施術でターゲットとする表情筋によるしわとは原理が異なるため、将来的に目立ってくることがあります。
完全に眉間のしわは消えますか?
筋肉の動きによって生じる表情じわは改善が期待できますが、無表情の状態でも刻まれている深い静止じわは、筋肉処理だけでは残ることがあります。その場合は、ヒアルロン酸注入などを併用することで、より目立ちにくい状態に近づけることも可能です。

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本専門医機構認定 形成外科専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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