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2026.01.13

小顔整形(骨切り以外)

顎プロテーゼで最大限に顎を前に出す

顎プロテーゼの症例写真
顎の小さな方で、顎を前に出したいというリクエストを頂いた場合、当院では以下の3つの中から治療法をお選び頂くことが多いです。

1.顎ヒアルロン酸注入
2.顎プロテーゼ
3.おとがい水平骨切り

の3つです。

1<2<3 の順に侵襲度が高くなってゆきます。

1番は最も手軽な方法で、2年持続するヒアルロン酸を顎先に打つだけの1分ほどで終了するクイックな施術です。顎を出す方向も前、下、斜め前などご要望により様々な形に作ることが出来ます。

但し出せるサイズ(長さ)には限界があり、あまりに多く入れると横方向に広がって広い顎先になるため顎先にシャープさをお求めの場合は注入量に上限を決めて打つ必要があります。

そして2番目のプロテーゼですが、こちらは最も顎先を前に出す効果が高く、且つヒアルロン酸と異なり固形物を挿入するため横方向に広がってしまうこともありません。そのため、顎先をできるだけ前に出したいというご希望の際にはこちらをお勧めしています。手術時間も局所麻酔を使用し30分ほどで終わるため、切開手術の中では軽めの部類に入ると思います。

但しデメリットとしては、後々気が変わってプロテーゼを抜去した際にプロテーゼ挿入によって骨に圧迫が加わったことでオトガイの骨の骨吸収が起きてしまい、顎が施術前に比べてより小さくなるリスクがあるという点です。また異物を体の中に入れ続けることに抵抗がある方もいらっしゃるため、この点を事前にご理解いただくという点がポイントになります。

そして3番目のおとがい水平骨切りによる顎先の前出しですが、こちらはシリコンプロテーゼのような異物を入れたくないという方で、かつヒアルロン酸注入などのように定期的なメンテナンス治療を不要にしたいという方にはこちらがお勧めです。

骨を移動するため確実に変化を出せますが、前方にずらした骨と母床骨(歯槽骨側)がある程度の面積で接していないと骨同士が接合しないため、出せる距離はプロテーゼよりも短くなります。長さにして1cm以内の変化に留まることが多いです。

顎先を前に出す施術の違いは上のようになるため、できるだけ顎先に変化を期待されるならシリコンプロテーゼの挿入が最も適していると言えるでしょう。侵襲度の問題や骨切り手術に対する心理的ハードルの高さ、また価格なども考えると、プロテーゼかヒアルロン酸を選択される患者様も多いです。

いずれの施術も一概にベストの治療というものはなく、それぞれにメリット・デメリットがあるため、診察の際にそれぞれについて説明をさせていただき、患者様の希望や優先順位にあわせて実施する施術法を一緒にお選びするという形になります。

今回は、「できるだけ顎先を前に出したい」というご希望でご来院された方のプロテーゼ挿入による施術の症例をご紹介したいと思います。


顎先プロテーゼ
上は、顎先が後ろに下がって引っ込んでいるため前に出してEラインを整えたいとご相談に来られた26歳の女性です。診察でご希望などを確認したところ、骨切り手術にはまだ抵抗があること、また定期的なメンテナンス治療はできるだけ避けつつも、コンプレックスとなっている小さな顎先をしっかりと前に出したいとのことでしたので、シリコンプロテーゼを顎先の骨膜下に入れる方法で施術を行うこととなりました。早速、術前後の変化を見てみましょう。


顎プロテーゼの症例写真
術後は手術から3ヶ月目の状態です。しっかりと顎先が前に出てEラインが整い、口元の突出感が緩和されたことが分かります。おとがい水平骨切りやヒアルロン酸注入の単独治療ではここまでの変化を出すことは難しいでしょう。もしこれ以上の変化を希望される際には、以下のような「コンビネーション治療」を行う形であれば、顎先にもっと変化を出すことも可能です。
1.おとがい水平骨切り+シリコンプロテーゼ挿入(骨切りの後日)
2.おとがい水平骨切り+ヒアルロン酸注入(骨切りの後日)

このように、患者様のご希望や優先順位に合わせて施術はカスタマイズが可能ですので、顎先でお悩みの際にはお気軽にご相談下さい。
>顎先プロテーゼの詳細はこちら
>顎ヒアルロン酸の詳細はこちら
>おとがい形成の詳細はこちら

本ブログの症例に関する情報

治療名:顎プロテーゼ 費用:220,000円 リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、血腫、左右差、プロテーゼ露出など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

※記載されている料金やリスク・副作用、施術内容はブログ投稿時の情報となります。最新の情報は変更となっていることもあるため、詳細は当院までお問合せ下さい。

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院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会認定 形成外科専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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