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おとがい(顎先骨)骨切り術
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おとがい(顎先骨)骨切り術(面長整形)

おとがい(顎先骨)骨切りおとがい(顎先骨)骨切り

※複数の骨切り術を組み合わせる施術の場合、モニター価格の適用はいずれか1つのみとなります。

長い顎、出っ張った顎、引っ込んだ顎を、
おとがい(顎骨)骨切り術で整える面長整形術です

おとがいとは一般的に「顎先」と言われている部分を指します。おとがい骨切り術(面長整形)では、おとがい(下顎骨)の長さや位置を調整して顎先のラインに変化を出す手術で、目的に応じていくつかの手術法があります。

  • 長い顎を短くしたい(面長の顔を改善する)
  • 出っ張った顎をひっこめたい
  • 引っ込んでいる顎を前に出したい
  • 顎の左右差を改善したい
  • 短い顎を延ばしたい

おとがい形成術は、静脈麻酔もしくは全身麻酔から手術をお選びいただけます。静脈麻酔の場合は日帰りによる短時間での手術が可能です。また全身麻酔では、眠った状態で手術を行うことができるため手術が怖い・痛みが不安といった方におすすめです。

静脈麻酔・全身麻酔による施術の特徴など詳細

また昨今は、「小顔」「Vライン形成」として顎先の骨切りを希望される方も増えています。このような際にはおとがい骨切り術単独で施術を行うケースと、下顎下縁形成術などの関連施術を組み合わせます。当院では幅広い輪郭形成術を行っており、一人ひとりの骨格やご希望にあわせて、イメージに近いV字型のフェイスラインを形成することが可能です。

<顎(あご)に関連するお悩み例>

顎が大きい
顎が大きい
顎が突出している
顎が突出している
顎が引っ込んでいる
顎が引っ込んでいる
顎の左右差
顎の左右差

面長の顔に見える原因とその治療法

一般的に「髪の毛の生え際(額のてっぺん)~眉間」:「眉間~鼻下」:「鼻下~おとがい(顎先)」は1:1:1の比率がバランスがよいと言われています。とくに顔の下半分が面長の場合、年齢よりも老けて見えたり顔が大きく見えることが多く、逆に顔の上半分が面長の場合は、相対的に顔の下半分が小さく見えるため丸顔や童顔に見られることが多いです。

<面長に見える原因>

バランスが取れた顔
バランスが取れた顔
顎(口元~顎先)が長い
(口元~顎先)が長い
鼻下が長い
鼻下が長い
眉間~鼻下が長い
眉間~鼻下が長い

おとがい骨切り術は「長い顎を小さくする」「出っ張った顎をひっこめる」「引っ込んでいる顎を前に出す」など様々な目的で行われる輪郭形成術ですが、その中でも「面長に見える顔を小顔・丸顔にしたい」というご希望(「面長整形」と言われることが多いです)をいただく場合には、実際には以下のようないくつかのパターンがあり、それぞれにあわせた治療法を行う必要があります。

①顎(口元~顎先)が長い
②鼻下が長い
③眉間~鼻下が長い

特にここ数年は、女性の間で圧倒的に「小さな丸顔」が人気となっている他、顔の脂肪や筋肉は加齢に伴って次第に重力に逆らえず縦方向に長くなることもあり、骨切り術に限らず面長整形は幅広い層から支持されている小顔整形です。

顎(口元~顎先)が長い

顎(おとがい)の長さには個人差がありますが、正面から見た場合、一般的には下唇からおとがい先端(顎先)までの長さは男性で4センチ弱、女性で3.5センチ程度が平均的と言われています。これよりも顎のラインが長い際には、おとがい骨切り術によって顎の長さを短くして面長を改善する治療を行うケースが多いです。
実際の施術では、上記のような数値も参考にしつつも3D画像シミュレーションソフト「ベクトラ」によって術後の状態をリアルな画像で確認していただきながら、どの程度顎を短くするか決定していきます。

鼻下が長い

鼻下から上唇までの距離が長いと緊張感のない間延びした印象になりがちなこともあり、この部分の長さを気にして相談に来られる方も多いです。鼻下から上唇が長い原因には、いくつか種類があります。

骨格が原因

骨格が原因で鼻下が長い場合は、ルフォーⅠ型骨切り術が適応となります。ルフォーⅠ型骨切り術(上顎骨切り術)は、上顎(上顎歯槽突起部)が垂直方向に発達している際に行う輪郭形成術(面長整形)で、面長を改善する目的の他にも、ガミースマイル(笑った際に上歯茎が見える)や鼻の穴が見えすぎる状態を改善する効果なども期待できます。

ルフォーⅠ型骨切り術の詳細はこちら

皮膚やたるみが原因

鼻の下から唇の間の皮膚が伸びている場合や上唇が薄くて相対的に鼻下が長く見える際には、皮膚切除による人中短縮術が適応となります。(「人中(にんちゅう)」とは鼻の下と唇の間にある溝の部分のことです)小顔効果の他、上唇にボリュームを出す効果も期待できます。鼻下から唇の間は、加齢によるたるみによって次第に長くなるため、若い頃は気にならなかった場合も年齢とともに気になり始めるということも多くあります。

人中短縮術の詳細はこちら

鼻の向きが原因

鼻下が長く見えるもうひとつの原因として、鼻先が上を向ているケースがあります。この場合は鼻先や鼻柱を下げる鼻の整形を行うことで、視覚的に鼻の下を長さを短縮することが可能です。鼻尖耳介軟骨移植、鼻中隔延長など複数の方法があり、鼻の状態や仕上がりのイメージにあわせて適した術式で施術を行います。

鼻整形術の詳細はこちら

眉間~鼻下が長い

眉間から鼻下が長い場合も、鼻下同様に上顎の位置を調整することができるルフォーI型骨切り術(上顎骨切り術)によって面長を改善することができます。なお、ルフォーI型骨切り術(上顎骨切り術)単体では約2mm程度の変化が限界となること、また上顎だけを移動させると術後の噛み合わせに不具合が生じることもあるため、当院では下顎枝矢状分割法(SSRO)を併用し下顎にも変化を加えています。

ルフォーⅠ型骨切り術の詳細はこちら

出っ張っている顎・引っ込んでいる顎の治療について

顎の整形に関しては、顎の長さを改善する面長整形の他に、顎の前後の位置(出っ張った顎・引っ込んだ顎)を調整することも可能です。顎の前後の位置については、顔を横から見た際に「鼻先」と「顎先(おとがい先端)」を結んだラインに唇が触れる程度か、もしくは少し唇が内側に入っている程度のライン(美容医療では鼻先から顎先を結んだラインを「Eライン」と言います)が理想的と言われています。おとがい骨切り術では、出っ張った顎や引っ込んだ顎の位置を前後に調整することで、横から見た際にバランスが取れた美しいフォルムのEラインへ整えることが可能です。

「日帰り手術」が可能な静脈麻酔と「眠った状態」で手術を行う全身麻酔からお選びいただけます

おとがい形成術は、静脈麻酔もしくは全身麻酔から麻酔法をお選びいただけます。それぞれの麻酔の特長は以下の通りです。

静脈麻酔

入院不要の日帰り手術となります。

全身麻酔

完全に眠ったままの状態で手術が可能です。手術が怖い・痛みが不安といった方にお勧めです。
またおとがい形成とあわせて頬骨・エラ骨切り術などを併用するなど手術時間が長くなる場合にも適しています。

おとがい骨切り術における手術の種類

最近までは、おとがい骨切り術と言えばおとがい水平骨切り術が最もオーソドックスな施術法でしたが、昨今は小顔・Vラインを希望される方が増えたこともあり、おとがい垂直骨削り、おとがい結節部骨切り術といった手法による手術を行うことも多くなりました。
また、おとがい(顎先)とあわせて「エラ~顎先」に渡る輪郭下部(「下顎下縁」と言います)の骨を同時に削合し、顎先までのフェイスラインをよりほっそりとさせるVライン形成術のご希望が増えています。当院では以下のようなおとがい骨切り術を行っています。

①おとがい水平骨切り術
②おとがい垂直骨切り術(Vライン形成術)
③おとがい結節部骨切り術(Vライン形成術)
④おとがい垂直骨切り術+下顎下縁形成術(Vライン形成術)
⑤おとがい結節部骨切り術+下顎下縁形成術(Vライン形成術)

いずれもおとがいに操作を加える施術ですが、②以降の施術については、おとがいの大きさ・方向・左右差といった症状(お悩み)を改善する目的よりも、小顔・Vライン形成術として行われることがほとんどです。

<おとがい・エラ付近の主な骨格名称>

おとがい・エラ付近の主な骨格名称

各施術の詳細

おとがい水平骨切り術

おとがいの手術にはいくつかの方法がありますが、最も多く行われるのが「おとがい水平骨切り術」です。水平骨切り術では以下のようなお悩みを改善することが可能です。

  • 長い顎を短くする(面長の顔を改善する)
  • 出っ張った顎をひっこめる
  • 引っ込んだ顎を前に出す
  • 顎の左右差を整える

水平骨切り術では、おとがいの骨(下顎骨)を水平方向に2か所の骨切りを行い、切り抜かれた真ん中の部分を中抜きすることで顎の長さや位置を調整します。その後、中抜きした上下の骨をチタンミニプレートで接合し、上下の骨が合わさった部分に生じる骨の段差をやすりで丁寧に削って滑らかなラインに整えた後、縫合します。

おとがい水平骨切り術

おとがい水平骨切り術の詳細

  • おとがいの先端(顎先)から5ミリ程度の部分と、骨切りしたい範囲の上部分にあたる箇所を水平に骨切りを行います。
  • 骨切りした2か所の間の骨を中抜きし、上下の骨をチタンプレートでしっかり固定します。
  • 中抜きによって生じた骨の段差をやすりで削り滑らかなラインに整えます。

おとがい垂直骨切り術

韓国の医師が開発した手術法で、韓国の女性の間では「Vライン形成」として特に人気の手術です。下顎骨の中心部分を垂直に骨切りして左右の骨を中央に寄せることで、下顎全体を細く見せる小顔整形です。本施術単独でも小顔効果を実感できることが多いですが、顎が突出している・引っ込んでいる・左右非対称といった症状がある際にはおとがい水平骨切り術を同時に行います。小顔整形として人気のおとがい骨切り術です。

おとがい垂直骨切り術

おとがい結節部骨切り術

おとがい(顎先骨)と下顎下縁が繋がる付近をおとがい結節部といい、この部位を斜めに骨切りすることでおとがいの横幅をV字に細くする施術です。単独で行うこともありますが、CT画像などをもとに、おとがい中心部も同時に骨切りすることで小顔効果をよりはっきりさせたり、エラ付近にかけて下顎下縁や下顎骨(エラ)部分も同時に骨削りや骨切りを行うこともあります。

おとがい結節部骨切り術

おとがい垂直骨切り術+下顎下縁形成術・おとがい結節部骨切り術+下顎下縁形成術

顎先を細くする際に、同時に顎先~エラにかけてのフェイスライン下部の骨(下顎下縁)を削合して輪郭の斜めラインを強調し、V字ラインを形成する施術です。骨格にもよりますが、下顎下縁を削合すると正面から見た際にVラインのほっそりとした小顔になります。そのため小顔整形・Vライン形成術を希望される際には、おとがい(顎先)とあわせて下顎下縁にも同時に操作を加えます。 なお、同時にエラ張り(ベース型・スクエア型の輪郭)も改善したいという際には、上記施術とあわせてエラ(下顎角)骨切り術を併用することでフェイスラインを全体的にシャープにすることも可能です。

おとがい結節部骨切り術+下顎下縁形成術
④おとがい垂直骨切り術+下顎下縁形成術
おとがい結節部骨切り術+下顎下縁形成術
⑤おとがい結節部骨切り術+下顎下縁形成術

その他の施術との併用

おとがい骨切り術後に生じる脂肪のたるみ例
おとがい骨切り術後に生じる脂肪のたるみ例

体格や体型などによっては、おとがい骨切り術を行った際に顎の骨のボリュームが減少し、相対的に顎下に余剰になった脂肪のたるみが生じることがあります。このようなたるみがを避けるために、おとがい骨切り術の施術中に脂肪吸引もしくはオトガイ下の筋肉を縛って引き締めることも可能です。これによってよりシャープなフェイスラインを出すことが出来ます。
その他、横顔のラインを全体的に整えるEライン形成術を併用することで、鼻先・口先・顎先のラインを美しく仕上げることもできます。
骨切り・骨削り術の他、頬・顎下の脂肪吸引、こめかみ形成、頬脂肪注入なども同時に行うと、お顔のメリハリがより強調されて小顔効果をアップさせることができます。

当院で取り扱っている注射・レーザーなどによる小顔・顔痩せ治療詳細

同時に行うことが多い輪郭形成術

施術の特長

術後のイメージを、術前に3D画像で確認することができます
当院で導入している3D画像シミュレーションソフト「ベクトラ」は、患者様のお写真をもとに術後の仕上がりイメージを3Dの立体画像によって確認することができるシステムです。より患者様の希望に近い形で手術を行うことができる他、医師の口頭での説明や手書きのイラストなどによる術後イメージだけではなく、ご自身の写真をもとに立体的な術後状態を確認することができるため、ミスコミュニケーションなどを事前に防ぐことができます。当院ではおとがい骨切り術の他、鼻の整形や輪郭形成、豊胸術などでもベクトラを使用しています。
形成外科歴30年超の院長が全ての手術を監修
レーザーや注入術などによる美容医療と異なり、骨切り術は修正(やり直し)や元に戻すといった作業が難しい部類の手術の一つです。形成外科の中でも輪郭形成術に関する知識が必要であることはもちろん、骨切り術の手技に医師が慣れているかといった経験則も重要なポイントになります。当院では大手美容外科等で技術研鑽を行ってきた形成外科歴30年超の院長がすべての施術を監修しています。
脂肪吸引・注入術などを組み合わせたトータル小顔形成が可能
美容外科・形成外科を標榜している当院では、輪郭整形術にとどまらず、目元、鼻、額などお顔の様々な部位における美容外科手術や脂肪吸引、脂肪注入、痩身注射、マシン治療など幅広い施術を行っています。患者様のお顔の状態によっては、輪郭整形術による骨格へのアプローチだけではなく、様々な美容医療を組み合わせることで更にイメージに近い美しいラインに仕上げることも可能です。
このように、骨格・脂肪・筋肉と全方位にわたってトータルで輪郭整形・小顔整形を行うことができる点が当院の最大の強みです。(他院で輪郭形成術をされた際の修正術も多数行っておりますので、修正術についてもお気軽にご相談ください)

効果目的

  • 長い顎を短くする(面長の顔を改善する)
  • 出っ張った顎をひっこめる
  • 引っ込んだ顎を前に出す
  • 顎の左右差を整える

症例写真

下顎セットバック+オトガイ形成(受け口・顎の長さ改善)

「下顎セットバック+オトガイ形成(受け口・顎の長さ改善)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

受け口(反対咬合)とアゴの長さが気になるとご相談に来られた28歳男性です。カウンセリングと各種検査の結果から、受け口(反対咬合)は下顎セットバック(下顎前歯部歯槽骨切り術)で、またアゴの長さについてはオトガイ形成術(オトガイ短縮)で改善させることとしました。

術後

正面の写真をはじめとして、特徴的だったアゴの長さが改善されているのがお分かりいただけますでしょうか。また、下唇が内側に入ったことによって正常な上下の口唇の関係に改善され、Eライン(横から見た際の鼻先・口先・アゴ先のライン)が一直線に形成されております。(術後横顔の斜め線ご参照)

口腔内の写真で術前後を比べてみても、反対咬合が正常咬合へと変化していることがハッキリと分かります。口腔外科分野における顎矯正手術は、審美的変化(顔貌)だけではなく、機能面(咬み合わせ)においても改善できているかどうかがポイントになると言ってもよいでしょう。※現在セットバックの施術は行っておりません。

症例に関する情報

治療名:下顎セットバック(下顎前歯部歯槽骨切り術)、オトガイ形成術 費用:1,430,000円(モニター価格:1,320,000円) 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、知覚麻痺、骨壊死、骨髄炎、感染、左右非対称、顎下のたるみなど 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

Vライン・Eライン形成/正面と横顔の両方における小顔輪郭整形

「Vライン・Eライン形成/正面と横顔の両方における小顔輪郭整形」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

「正面から見たフェイスライン」と「横から見た際のEライン」の両方の輪郭を整えたいという希望で相談に来られた35歳の女性です。いずれも美しいラインになるよう、今回はVライン形成術(正面から見た際の小顔整形)とEライン形成術(横から見た際の小顔整形)を行うこととなりました。具体的には以下施術を行っています。

①正面:Vライン形成術/おとがい骨切り術・下顎下縁切除(顎先付近の重たみのあるフェイスラインを逆三角形のシャープなラインに変えるために、あご先とフェイスラインを整える)

②横顔:Eライン形成術/鼻中隔延長法(鼻先、顎先のラインを一直線に整え、口元が少しだけ内側に入るようなラインになるよう、鼻先に高さを追加する)

術後

Vライン形成術/おとがい骨切り術によって顎先(おとがい)を上下方向に短縮しつつ、顎先の両外側のフェイスラインの形成する骨(下顎下縁と言います)を切除しています。

Eライン形成術/横顔も美しいEラインにすべく、おとがい骨切り術では顎先の骨を上下方向に短縮するだけではなく「前方」へスライドさせるように移動しています。さらに鼻先については鼻中隔延長術で高くしてEラインを整えることで、口元の前方への突出感を消し去りました。

正面については女性らしい小顔・Vラインの輪郭へ、横顔については鼻先・口元・顎先のバランスが取れた美しいラインに変化しています。

症例に関する情報

治療名:①Vライン形成術(おとがい骨切り術・下顎下縁切除術)②Eライン形成術(鼻中隔延長術)
費用:①1,100,000円 ②330,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:
①知覚麻痺、感染、骨壊死、腫れ、内出血、血腫、熱傷、傷跡、左右非対称など
②腫れ、内出血、血腫、感染、知覚麻痺、皮膚面の凹凸、傷跡、左右非対称など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

おとがい骨切り術

「おとがい骨切り術」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

下あごの先端(おとがい)が長く、かつ後方に後退していることを気にされて当院にご相談に来られた24歳の女性です。全身麻酔下にてオトガイ骨を水平かつ平行に並ぶ2ラインで切って除去し、中抜きして前方に出す手術(おとがい骨切り術)を行いました。(俗に“ダルマ落とし”などとよく呼ばれる手技です。)
なお、おとがい骨切り術は、あごに関する様々なお悩み改善に応用ができ、今回の施術の別バージョンとして、おとがいを後ろに下げたり(=出っ張った顎をひっこめる)、斜めに切って左右にずらしたり(=顎の左右差を改善する)することで顎のラインを整えることも可能です。ちなみに顎を下方に伸ばしたい際には別途プロテーゼを骨上もしくは骨膜上に挿入することでラインを形成します。

術後

手術では、オトガイ骨の先端を6mmほどの幅で切り出し、中抜きをして顎を先端にスライドさせるように前方にずらして、チタンプレートにて2箇所固定しました。写真は術後3ヶ月目の状態です。自然なカーブラインで、オトガイ(下顎先端)が前方に出たことが分かります。

症例に関する情報

治療名:おとがい骨切り術
費用:660,000円 モニター価格:605,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:内出血、知覚麻痺、左右差、骨接合面の段差、感染、骨壊死、顎下のたるみなど
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

おとがい骨切り術

「おとがい骨切り術」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

小顔・Vライン形成術として輪郭3点セット(おとがい、エラ、頬骨の3か所における骨切り・骨削り術)を行った方の、おとがい(顎先)骨切り術による術前後の症例写真です。
オトガイ神経の出口の下で水平な2ラインで骨を切って中抜きとし、骨片を除去して顎の長さを縮め、かつ術前に前方に先端が出てしゃくれ気味だったため後方に下げています。切除幅は、最大幅で8mmとしました。前方に突出していた顎先が滑らかなラインになっているのがお分かりいただけるかと思います。

症例に関する情報

治療名:おとがい骨切り術
費用:660,000円(モニター価格 605,000円)※輪郭3点セットの場合1,980,000円(モニター価格1,870,000円)
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、オトガイ神経麻痺、顔面神経麻痺、傷跡、肥厚性瘢痕、ケロイド、眼窩下神経麻痺、知覚麻痺など
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

おとがい骨切り術/顎の短縮・左右非対称改善

「おとがい骨切り術/顎の短縮・左右非対称改善」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

顎が長く、かつ左右非対称で曲がっていることを気にして当院にご相談に来られた22歳の女性です。術前写真を見ると、顎が上下に長いだけでなく、顎先の先端がセンターラインからずれて左に偏位していることが写真上からも見てとれます。

術後

術後2ヶ月の写真です。手術では、顎の上下の長さをオトガイ水平骨切り術によって短縮しています。その際に、顎先の頂点がセンターラインに一致するように水平に骨を切り出すのではなく、左外側を5mm幅、右外側を8mm幅となるよう意図的に左右非対称な骨切りラインとすることで、顎先に対し右方向(時計回り)のローテーションをかけています。その後、顎先の位置がセンターラインになるように切断した骨片をわずかに右方向にずらし、左右外側に生じた段差を電動ヤスリで削って滑らかな連続するラインとなるように仕上げました。

「おとがい骨切り術/顎の短縮・左右非対称改善」の症例写真・ビフォーアフター

今度は術前と術後2ヶ月目の状態を右横から撮影した写真で比較します。横から見ると、おとがいの短縮効果(長さの変化)がより分かりやすいのですが、術後の写真において顎下にわずかにたるみができていることに気づかれるかと思います。これは、おとがい骨のボリュームが減ったことで生じる皮膚の余りによるものです。このようなたるみに対しては、おとがい骨切り術中に「顎下の脂肪吸引」を行うか、顎下の筋肉を糸で縛って下顎骨に固定する「顎下筋肉縛り」を行うことで予防することが可能です。いずれもおとがい骨切り術のオプション術となり、どちらか一方でも十分有効ですが、両方行うとさらに相乗効果が得られます。ご希望がある方は術前にあらかじめお申し付けください。

症例に関する情報

治療名:おとがい(顎先骨)水平骨切り術
費用:660,000円 モニター価格:605,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:内出血、知覚麻痺、左右差、骨接合面の段差、感染、骨壊死、顎下のたるみなど
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

施術の流れ

  1. 洗顔
  2. 全身麻酔もしくは静脈麻酔を行います。
  3. 顔面全体の消毒をします。
  4. 口腔内から切開を行い、おとがい神経の位置を確認しつつ骨と骨膜の間で剥離を行います。
  5. 骨切り線を決定します。
  6. 専用の機械で骨切りを行います。
  7. 骨切り線の間の骨を除去するか(小さくする場合)、あるいは除去はせずに顎先端部の骨の位置を前方もしくは後方、横方向などに移動させて顎の先端の骨と下顎骨との位置関係を決定します。
  8. 短縮したおとがいが移動しないようにプレートで固定します。
  9. 短縮したおとがいの両端の段差をやすりで削り、滑らかなラインになるように調整します。

※事前に各種検査(血液検査・レントゲン・ CT ・歯型)を行っていただきます。

※おとがい形成の手術では、静脈麻酔・全身麻酔からお選びいただけます。全身麻酔で行った場合、術後数十分ほどで麻酔から覚醒します。その後は安静室で休憩をしていただき、出血がおおかた止まったところでご帰宅いただきます。(遠方の方は当院に宿泊いただくことも可能です)静脈麻酔の場合は、日帰りでご帰宅いただけます。

料金

おとがい形成術(骨削り) 静脈麻酔 220,000円
全身麻酔 660,000円
モニター価格 605,000円
おとがい形成術(骨切り) 静脈麻酔 330,000円
全身麻酔 660,000円
モニター価格 605,000円
おとがい形成術
+下顎下縁形成術
(体部削合)
1回 1,100,000円
モニター価格 990,000円
おとがい形成術
+下顎下縁形成術
(体部・底部骨切り)
1回 1,210,000円
モニター価格 1,100,000円
顎下筋肉縛り
(オプション)
1回 110,000円
顎下ベイザー脂肪吸引
(オプション)
1回 154,000円

※静脈麻酔110,000円もしくは全身麻酔220,000円が別途かかります。

※おとがい形成の複合手術は、すべて全身麻酔適用となります。

※複数の骨切り術を組み合わせる施術の場合、モニター価格の適用はいずれか1つのみとなります。

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

施術情報

  • 所要時間
    1時間半
  • ダウンタイム
    腫れと内出血がひくまで約1ヶ月間(個人差あり)。
    食事は翌日から可能ですが、術後2週間ほどは極端に熱いもの、冷たいもの、硬いもの、辛いもの等の刺激が多いものは避けるようにしてください。
    >おとがい骨切り術のダウンタイム・副作用・リスクについてはこちら
  • 施術の痛み
    麻酔を行う際の注射の痛み
  • 通院
    抜糸時、術後の検診
  • 麻酔
    全身麻酔もしくは静脈麻酔
  • 持続性
    半永久的
  • 洗顔
    翌日から可能。手術部位は濡れないようにしてください。
  • シャワー・入浴
    当日より体のシャワー浴は可能。洗髪も手術部位が濡れない範囲で可能
  • メイク
    翌日から可能。手術部位は避けるようにしてください。
  • リスク・副作用
    術後に腫れ、内出血、痛み、痺れが生じることがあります。
    いずれも2週間程度で次第に落ち着きます。またごくまれに感染、知覚異常、組織壊死などの合併症が生じることがあります。

よくあるご質問

おとがい骨切り術(面長整形)後の腫れはどの程度ですか?
おとがい骨切り術(面長整形)では、術後2~3週間ほど腫れと内出血が生じます。しかし、おとがい(顎先骨)の部分は他部位の顔の骨切り手術(エラ、頬骨など)に比べて腫れがかなり生じにくいため、1か月以内には腫れがひくことがほとんどです。
おとがい骨切り術(面長整形)後の過ごし方について教えてください。
おとがい骨切り術(面長整形)後は、痛み止めの抗生剤を1週間ほど服用していただきます。洗顔、メイクなどは翌日以降から可能ですが、手術部位は避けるようにしてください。シャワーは手術部位を避けた形であれば当日から、湯船に浸かる入浴は1週間後から可能です。 患部の腫れや内出血をできるだけ少なくするために、術後はテープ固定を顎部分に行います。テープ固定の期間は術後1週間程度です。食事は、口の中に切開の傷があるため2日間はゼリー食など出来るだけ柔らかいものを食べ、刺激物や熱いものの摂取はお控え下さい。
おとがい骨切り術(面長整形)後の注意点について教えてください。
おとがい骨切り(面長整形)を行った部分は、術後3~6か月程度かけて少しずつ組織が癒着し固くなっていきます。そのため、極端に硬い食べ物を食べたり、歯を食いしばるような激しいスポーツなど、顎に負担がかかることはできるだけ避けるようにしてください。

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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