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しみに関するブログ
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しみや肝斑は、普段から紫外線対策、健康的な食事、十分な睡眠、ストレス・コントロールなどを行うことである程度防げますが、それでも生じてしまった場合は、やはり専門医による治療が必要になります。当院にはレーザーやフォトセラピー(光治療)、美白内服や美白軟膏など様々な治療法がありますが、一人ひとりの症状や希望にあわせて一番よい治療を提案しています。手間を惜しまず丁寧に治療を行ったお肌は、老化のスピードが断然違います。そう実感しているので、私たちも丁寧に診療を行っております。
- 2023年07月31日 ピコレーザー(ピコスポット)によるしみ取り治療
- 2022年04月11日 Qスイッチ・ルビーレーザーNexus(ネクサス)による日光斑除去
- 2021年02月15日 唇のしみ・色素沈着は一発で取れます
- 2020年11月09日 ADMと日光斑が混ざっているタイプのしみの治療
- 2018年10月16日 しみ・あざ治療にアコレード(Qスイッチ・アレキサンドライト)導入
- 2018年09月03日 フォトフェイシャルM22が入りました!
- 2018年08月21日 ダウンタイムのない美肌治療「メソアクティス(エレクトロポレーション)」
- 2018年08月05日 ピコレーザーで日光斑(しみ)を取りまくる
- 2018年08月01日 ADMをピコレーザーで取る
- 2018年06月04日 ピコレーザーによるソバカス(雀卵斑)除去
- 2018年01月23日 サイノシュア社のピコレーザー「ピコシュア」を導入しました
- 2017年12月11日 複合的なしみ(肝斑・ADM・日光性色素班)を半年で薄くする当院オリジナル治療
- 2017年10月23日 薄いADMもレーザー治療できれいに取れます
- 2017年09月19日 QスイッチルビーのADM治療
- 2017年09月04日 月に一度でも効果あり・当院オリジナルのレーザートーニングの照射法
- 2017年08月21日 Qスイッチルビーレーザーによる日光性色素斑(老人性色素斑)除去
- 2017年07月10日 Qスイッチ・ルビーレーザーによるADM除去(その後の経過)
- 2017年06月05日 M式トーニングによるしみ(日光性色素斑)の除去
- 2017年02月20日 Qスイッチレーザー(ヤグとルビー)による日光性色素斑(しみ)の除去
- 2016年11月28日 ADMを少ないダウンタイムで取る方法
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監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長
札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士