イタリア製の最新レーザー機
「スマートサイド・ドット」をはじめ、
複数のレーザーから最適な方法で除去します
ほくろをレーザー光のエネルギーで削り取ります。
レーザーのタイプは炭酸ガスレーザーやQスイッチ・ルビーレーザーなどです。
照射後、黒いかさぶたとなり10日前後でカサブタがはがれます。
剥がれた部分はしばらく赤みが続きますが、2~3ヶ月で赤みはひいてゆきます。
治癒した部分にメイクを施して、赤みを隠すことは可能です。
平坦で薄いほくろなら、光治療(フォトフェイシャル/IPL)で除去することも可能です。
また、ほくろを完全に除去するのではなく「色味を薄くしたい」という際には、レーザーを使用したほくろデザイン除去治療がお勧めです。