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アグネス(高周波)によるニキビ治療
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TOP/ 診療一覧/ 美容皮膚科/ ニキビ・ニキビ跡治療/  アグネス(高周波)によるニキビ治療

アグネス(高周波)による
ニキビ治療

アグネス(高周波)によるニキビ治療アグネス(高周波)によるニキビ治療

今までどの治療でも治らなかったニキビに。
高周波アグネスは、根本原因である「皮脂腺」へ
ダイレクトにアプローチしてニキビの再発を根絶します。

ニキビ治療には、内服薬や外用薬、ピーリング治療、光(IPL)やレーザー治療、さらにアブレーションなどの手術といった実に多岐にわたる治療法が存在していますが、症状が中~重度のニキビについてはいずれの治療法でも根本から改善することが難しく、残念ながら「一時的な炎症の消火活動」になってしまうことが多くありました。
今まで当院では、ニキビをできるだけ少ない回数でより確実に完治させる方法として、過去のニキビ治療の症例実績などをもとにした独自のコンビネーション治療(内服・外用・レーザーなどを組み合わせたもの)で施術を行っておりましたが、この度、ニキビ治療における医療技術が進化したことで今までにない理論による新しい治療法として高周波アグネス(AGNES)が登場しました。

アグネスの最大の特徴は、他のニキビ治療でしばしば起きてしまう「ニキビの再発」(=一時的な炎症の消火活動)ではなく、ニキビが発生する根本原因である「皮脂腺」そのものにアプローチをすることで、再発の確率を手術なみに最小限に抑えたという点です。ニキビ治療領域において、今まで長きに渡って課題であった「再発」を最小限に抑えることに成功した、画期的で今後注目が予想される新しいニキビ治療です。

アグネス
は以下のような方にお勧めです

  • 炎症性ニキビ(赤ニキビ)が治らない
  • 白ニキビ・黒ニキビが気になる
  • 繰り返し再発する慢性ニキビを完治したい
  • 他のニキビ治療で効果が得られなかった
  • ニキビ跡を今よりも目立たなくしたい
  • 毛穴の開きや黒ずみが気になる

アグネスとは

アグネスとは

アグネス(AGNES)は、高周波(1MHzのモノポーラRF)エネルギーをマイクロ絶縁針(ニードル)の先端部分からピンポイントで照射する医療機器で、狙った部位にだけ選択的に熱を届けることができる高周波治療です。
ここ数年で高周波を活用した医療機器には多数のモデルが登場しておりますが、アグネスはこれらの機器とは作用機序が全く異なります。絶縁針を「直接皮下に挿入」し、ターゲット部位へ「ダイレクトに」高周波エネルギーを届けることで、より効果的な熱入れを可能にしている他、隣接組織へ不要な熱ダメージを与えることがないためダウンタイムや痛みを最小限に抑えることも可能です。

アグネスによるニキビ
治療とは

狙った部位にダイレクトに熱を届けることができるアグネスは、ニキビ治療としても大変有効な高周波治療です。ニキビ治療で本器を使用する際は、マイクロニードル(絶縁針)を皮下に挿入し、ニキビの発生源である「皮脂腺」へダイレクトに高周波エネルギーを加えることで皮脂腺のみを選択的に破壊します。
今までのニキビ治療は一時的に症状を緩和する対症療法的な側面が強かったのに対して、アグネスはニキビの根本原因である皮脂の過剰分泌を抑えるべく、皮脂腺のみを選択的に破壊することでニキビの再発を強力に防ぎます。

アグネスによるニキビ治療の経過例

アグネスによるニキビ治療の経過例 アグネスによるニキビ治療の経過例
※炎症性ニキビ治療:メーカー提供資料/施術は1ヵ月毎に4回実施

アグネスによるニキビ改善効果

韓国Jin W. Lee医師らによる臨床研究(2012年など)によると、アグネスで皮脂腺を直接的に破壊する「選択的皮脂腺電熱分解法」の臨床成果として、3回の施術で炎症性ニキビ(赤・黄ニキビ)は98.14%、非炎症性ニキビ(白・黒ニキビ)で83.09%の改善率が示されたと発表しています。またこの研究では、3回目の最終治療から1年経過した段階でニキビが再発した患者はわずか16.7%(12人中2名)で、80%程度の患者において治療効果が持続されていたことも分かっています。

ニキビの減少率

永久脱毛の原理を転用した
ニキビ治療

永久脱毛の原理を転用したニキビ治療

この作用機序は、置き換えるなら「永久脱毛の原理」と同じと言ってもいいでしょう。永久脱毛では毛が生えてくる根本原因である毛根そのものをレーザーで破壊しますが、アグネスは同じ発想で、ニキビの根本原因である皮脂腺そのものを高周波で破壊します。手術不要でありながらもニキビを完治させる確率が非常に高い治療として、今後アグネスはさらに注目されていくでしょう。

肌質改善・ニキビ跡軽減効果もあり

肌質改善・ニキビ跡軽減効果もあり

アグネスは活動性ニキビの改善や再発抑制に効果を発揮しますが、あわせて肌のハリ・ツヤ感アップ、毛穴の開き・黒ずみや軽度のニキビ跡改善といった効果が副次的に得られることもあります。いずれの作用原理も、アグネスで高周波を皮下に照射することで少なからず皮脂腺以外の細胞にも影響が生じ、これによって真皮層のコラーゲン産生と真皮層の再構築が促進されて生じる変化となりますが、これはアグネスの副次的な作用によって起きる効果であり、主目的はやはり活動性ニキビの改善である点は念のためお伝えしておきます。

メルティング処置について

メルティング処置について

アグネスによるニキビ治療では、施術翌日もしくは翌々日に再来院いただき、皮脂腺に残った残渣物の処置(メルティング)を行う過程が必要になります。
メルティングとは、皮膚表面に高周波を照射し(スキンウォーミング)、皮脂腺に残った残渣物を溶かして排出するというアグネス独自の後工程で、毛穴の中に残っている残渣物を専用の器具で丁寧に除去することで、術後の赤み・腫れや炎症などの長期化を防ぎ、またニキビの再発を最大限に抑制します。

  • 白ニキビ
    (毛穴に皮脂が詰まった初期段階のニキビ・コメド)
  • 黒ニキビ
    (白ニキビは進行し毛穴が開き皮脂・角栓が酸化した状態)
  • 赤ニキビ
    (炎症性ニキビ。菌が増殖して腫れ・痛みを伴う状態)
  • 毛穴の開き、黒ずみの改善
  • ニキビ跡の質感改善
  • 肌のハリ・ツヤ感の改善

そもそもニキビは
なぜ再発するのか?

まずはニキビができる
原理を理解する

まずはニキビができる原理を理解する

ニキビができるプロセスは主に以下の4段階に別れます。

  • 皮脂分泌量の増加
  • 毛穴開口部の角質化
  • アクネ菌の増殖
  • 炎症反応

つまり単純に「皮脂が増える」だけではニキビとは言えず、上のような毛包脂腺ユニットにおける4つのステップを踏んでいく中で、次第にやっかいな「赤く腫れたニキビ」へと成長していきます。

ニキビが繰り返し再発する
原因を知る

「ニキビが同じ個所に何度も繰り返しできる」と感じる方も多いのではないでしょうか。実はこの感覚は間違いではありません。ニキビが再発する部位には「繰り返すだけの原因」があり、大きな特徴としては以下のようなものがあります。

  • 大前提として皮脂腺が存在する
  • 皮脂腺の活動が他部位よりも強い
  • さらに毛穴の構造が他部位よりも詰まりやすい
  • 炎症後も毛法が正常な状態に戻りきらない

このような条件が揃ってしまうと、炎症が引いても再び同じ部位でニキビが再発するというループ現象になります。

ニキビが繰り返し再発する原因を知る

既存の治療法は
どうして再発するのか?

既存の治療法はどうして再発するのか?

上にまとめた通り、ニキビが出来る原因は思っているよりも複雑なため、内服薬や外用薬、ピーリング、レーザー治療などで治療を行っても、なかなかニキビを完治させることができない、とお悩みの方は非常に多いです。
ここの点についてはぜひ皆様にもご理解していただきたいのですが、これらの治療法に共通するのは「今ある炎症を抑える」「今起きている毛穴の詰まりを取り除く」という対症療法が中心であり、ニキビができる原因そのものを取り除くタイプの治療ではありません。つまり『治療の目的が異なる』と言ってもいいでしょう。そのため、治療を止めると再発したニキビが進行する過程で再び同じような症状が起きてしまうのです。
ここは大事な点なので繰り返し書かせていただきますが、既存の治療法が効果がないということではなく、そもそもの【治療の目的】が全く異なります。そのためこれらの治療とアグネスを併用することは「今起きている症状の改善」と「長期的・永続的な症状の改善」を同時に進めることができるため、大変有効であり、当院でも多くの方にお勧めしている治療法となります。

アグネスはニキビの
再発を抑制します

アグネスの作用機序

アグネスの作用機

アグネスは、永久脱毛の原理をそのままニキビ治療に応用したともいえる画期的且つ効果的な医療機器で、ニキビの根本原因となる皮脂腺を選択的且つ集中的に破壊することでニキビの再発を抑えます。ニキビの発生源である皮脂腺自体が消滅するため、その毛穴からニキビが生成されることはほぼなくなります。

アグネスで治療可能な
ニキビの種類

アグネスで治療可能なニキビの種類

アグネスは幅広いニキビに対応可能で、初期の白ニキビや毛穴詰まりの黒ニキビ、さらに赤ニキビ(炎症性ニキビ)などが対象となります。部位で言うと頬や口まわり、フェイスライン、顎下などに点々とできる「再発しやすいニキビ」に特に効果的です。

アグネスが適さないニキビ

このように書くとまるでアグネスはニキビ治療界隈における救世主のように思われるかもしれませんが、もちろんアグネスにも不得意な分野やデメリットがあります。特にお勧めではない症状としては以下の2つになります。

①顔全体に広がる広範囲のニキビ

顔全体に広がる広範囲のニキビ

アグネスは一つ一つのニキビに対して個別で高周波を照射して皮脂腺を壊していく治療となるため、顔全体に広がっているようなニキビを改善することは得意ではありません。このようなタイプのニキビ治療には、レーザー治療に内服薬と外用薬を組み合わせた、当院が以前から行っている独自のコンビネーション治療が有効です。

広範囲のニキビ・ニキビ跡治療解説ブログはこちら

②クレーター状のニキビ

クレーター状のニキビ

アグネスには副次的なものにはなりますがニキビ跡改善効果も期待できるとお伝えしましたが、クレーターのように陥没したタイプのニキビ跡(陥凹性瘢痕/かんおうせいはんこん)には限界があります。このようなクレーターには、当院でも以前から実施しているマドンナリフトなどのフラクショナルレーザーなどによる治療が現在もやはり最適解となります。

マドンナリフト(フラクショナルレーザー) ダウンタイムのないフラクショナルレーザー(アイコン)

アグネスが得意とする
タイプ別のニキビ・ニキビ跡

アグネスは繰り返し同じ場所に何度も出来るニキビを一つ一つピンポイントで処置していく治療スタイルを得意とした施術です。そのため、ニキビ・ニキビ跡の症状によっては非常に有効であることもあれば適していないケースもあります。症状や効果には個人差があるため以下はあくまで一般的な判断基準となりますが、参考としてご覧ください。

アグネスが得意とするタイプ別のニキビ・ニキビ跡
アグネスが得意とするタイプ別のニキビ・ニキビ跡

アグネスとイソトレチノイン
(内服薬)の使い分けについて

アグネスとイソトレチノイン(内服薬)の使い分けについて

イソトレチノインはアグネス同様に難治性ニキビを改善する際に有効な治療で、臨床現場において90%以上の高い改善率を誇るデータが存在するなど多くの医療機関で導入されています。日本では自費診療となりますが、アメリカでは米国皮膚科学会(American Academy of Dermatology:AAD)が策定・発表する皮膚疾患の診療指針(AADガイドライン)でも推奨されており、炎症性ニキビに対するイソトレチノイン治療の有効性については世界的にも認知されています。ただしイソトレチノインは、副作用として唇や全身の乾燥、肝機能異常、頭痛、うつ症状、さらに女性の場合は胎児への悪影響(催奇形性)などが報告されており、処方にあたっては定期的な血液検査と避妊を徹底していただく形となります。
つまり、イソトレチノインとアグネスは「炎症性ニキビを改善する」という目的は同じですが、治療のアプローチ法が大きく異なります。

イソトレチノイン療法(ロアキュタン)詳細はこちら
イソトレチノイン 全身へ作用して皮脂腺を弱らせる治療
アグネス 特定の皮脂腺を物理的且つ直接的に
破壊する治療

いずれの治療法も炎症性ニキビに有効ですが、どちらの治療法を選択するかについては以下のような棲み分けができるでしょう。

イソトレチノインが向いている
タイプ

  • 顔全体にニキビがある
  • 皮脂量が多い(オイリー肌)
  • 広範囲のニキビを一気に抑えたい

=【全体をコントロールする治療法】

アグネスが向いているタイプ

  • 同じ場所に繰り返してできるニキビ
  • フェイスラインにできる再発ニキビ
  • 薬で治らなかったニキビ

=【ピンポイントで除去する治療】

有効な治療法については症状や発生部位、個数などによって異なるため一概には言えませんが、他のニキビ治療で改善しなかった重度のニキビを効果面を最重要視して治療を行うのであれば、『イソトレで全体の皮脂を抑えて』『それでも残るしぶといニキビをアグネスでピンポイントで除去』する併用治療が有効でしょう。第一段階で面(全体)を整えて、その後に点(局所)を捉える、というような治療イメージになるかと思います。

アグネスは汗管腫治療にも
応用可能です

アグネスには9つの電極針が付属されており、この針先を変更することでニキビ以外の治療にも応用が可能です。その応用範囲は多岐に渡り、炎症性ニキビ、コメド(白ニキビ)、ブラックヘッド(黒ニキビ・いちご鼻)の他には、汗管腫や目元のしわ・たるみ、さらに二重顎(顎下のたるみ)の改善などに効果を発揮します。
このうち、ニキビと同じ皮膚病変へ対する治療としては汗管腫の改善が挙げられます。汗管腫(かんかんしゅ)とは、主に目周りに生じる数ミリ程度の小さな良性腫瘍で、汗腺が真皮内で増殖することで腫瘍のような状態になります。汗管腫は一度発生すると自然に消えていくことはほぼないため、汗管腫による皮膚のブツブツを取り除くためには何かしらのアプローチが必要になります。多くのクリニックで行われているのは炭酸ガスレーザーによる施術ですが、この治療法は皮膚表面を削り取るという原理のため、皮下深部にある汗管(汗管腫を発生させる大元)にはアプローチできず、術後に汗管腫が再発することもありました。
これに対してアグネスは、汗管腫の発生源となる真皮深層(汗管が存在する場所)にダイレクトに針を刺入し、汗管の内部から縮小・凝固させることで汗管腫の突起を取り除くことが可能です。さらに皮膚表面を削り取ることもないため、ダウンタイムが大変短く治まります。ダウンタイムや再発を最小限に抑えて汗管腫を改善したい際には、アグネスも大変お勧めです。汗管腫治療は1回 22,000円(1~10個まで)からとなります。除去する個数によって価格は異なりますので、詳細は下部の料金詳細をご覧ください。

アグネスによる汗管腫治療の症例

アグネスによる汗管腫治療の症例
※汗管腫治療:メーカー提供資料/術後写真は4回の施術後

施術の特長

根本原因である皮脂腺に
ダイレクトでアプロ―チ
アグネスによるニキビ治療の最大の特徴は、ニキビの根本原因の一つである「皮脂腺」に直接アプローチできることです。内服や外用薬、ピーリング、照射系治療の多くは炎症や角化異常や菌をコントロールする対症療法を目的としているのに対して、アグネスはニキビが再発する原因ともいえる「皮脂腺」そのものを局所的に破壊することが可能です。
再発を最小限に抑える
上で述べた通り、アグネスはニキビの根本原因(皮脂腺)そのものを破壊するため、「同じ部位に繰り返しできるニキビ」の症状を大きく改善することが可能です。ただし注意点としては、アグネスは個々のニキビに単針でアプローチしていく治療スタイルのため、広範囲に渡るニキビを改善する治療には適していません。繰り返す特定部位のニキビをピンポイントで破壊する際に非常に有効です。
ダウンタイムが短い

アグネスは手術のような効果が期待できるニキビ治療ですが、皮膚切開や摘出などは一切行わず、マイクロニードル(極細針)を皮下にピンポイントで特定部位に挿入して行う治療となるため、一般的な外科治療よりもダウンタイムが短い点も特徴です。赤み・腫れ・むくみは数日~7日程度で改善し内出血は生じた際には1~2週間程度で次第に薄くなることがほとんどです。

※なおアグネスは、施術翌日or翌々日に毛穴に生じた残渣物(除去した皮脂腺の残骸)等を押し出す圧出処置があるため再来院が必要となります。

アグネスのニキビ治療の限界

ピンポイント治療ゆえ広範囲には適さない
アグネスはニキビの再発を抑制する治療として非常に有利な施術ですが、その治療法は「単針」で「一つ一つのニキビ」へアプローチしていくスタイルのため、額や口元などにびっしりと散在するニキビ群を一度で処置するような治療は得意としていません。このような際には内服や外用薬、レーザー治療などが有効です。
術者によって効果に違いが
出やすい
アグネスはニキビ治療において大変有効な施術なのですが、どの医師が治療を行っても同じような結果を出せるかというと残念ながらそうではありません。アグネスは外科治療に近い発想を取り入れた治療法のため、施術の際には皮脂腺へのアプローチ法(針挿入時の深度や角度や使用する針の選定など)や照射時の高周波の出力調整などによって結果にかなりの違いが生じます。大変有効な施術である反面、医師への依存度が高い治療であるともいえるかもしれません。

効果目的

  • 再発するニキビの改善
  • 白ニキビの改善
    (毛穴に皮脂が詰まった初期段階のニキビ・コメド)
  • 黒ニキビの改善
    (白ニキビは進行し毛穴が開き皮脂・角栓が酸化した状態)
  • 赤ニキビの改善
    (炎症性ニキビ。菌が増殖して腫れ・痛みを伴う状態)
  • 毛穴の開き、黒ずみの改善
  • ニキビ跡の質感改善
  • 軽度のクレーター・瘢痕の改善
  • 肌のハリ・ツヤ感の改善

症例写真

アグネスによる炎症性ニキビ治療

アグネスによる炎症性ニキビ治療(1)

「アグネスによる炎症性ニキビ治療」の症例写真・ビフォーアフター

アグネスによる炎症性ニキビ治療(2)

「アグネスによる炎症性ニキビ治療」の症例写真・ビフォーアフター

症例に関する情報

治療名:アグネス/いずれもメーカー提供資料 費用:1回 9,900円(1~4個まで/個数により価格は変動) 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:赤み・腫れ・痛み・点状出血など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

施術の流れ

※アグネスによるニキビ治療では、施術当日とあわせて翌日もしくは翌々日に再来院いただき、皮脂腺に残った残渣物の処置(メルティング)を行う過程が必要となります。

施術当日

  1. 洗顔:化粧・日焼け止めを落とします。
  2. 麻酔:麻酔クリームを塗布します。痛みが不安な際には局所麻酔・笑気麻酔などの併用も可能です。(別途費用が掛かります)
  3. 圧出:アグネスの照射前に、ニキビの中に溜まっている皮脂や膿を専用の器具で丁寧に押し出します。
  4. 施術:適切な出力調整を行った後、一つ一つのニキビへマイクロニードルを精確に刺入し、皮脂腺へ高周波を照射し破壊していきます。
  5. 冷却:施術後は冷タオルで冷却し、必要に応じて軟膏を塗布します

照射翌日もしくは翌々日

  1. メルティング:皮膚表面に高周波を照射し(スキンウォーミング)、皮脂腺に残った残渣物を溶かして排出します。
  2. 圧出:仕上げとして、毛穴の中に残っている残渣物を専用の器具で丁寧に除去します。

※メルティングはアグネス処置の効果をより高めると同時に、術後の赤み・腫れ等を抑制して綺麗な仕上がりにする目的で行う、アグネス独自の後工程となります。

料金

アグネス
(高周波)
ニキビ 1~4個 1回 9,900円
5~10個 1回 11,000円
11~20個 1回 22,000円
21~30個 1回 27,500円
31~40個 1回 33,000円
41個以上
(1~10個ごと)
1回 11,000円
汗管腫 1~10個 1回 22,000円
11~20個 1回 33,000円
21~30個 1回 38,500円
31~40個 1回 44,000円
41個以上
(1~10個ごと)
1回 11,000円

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

施術情報

  • 所要時間

    10個あたり 20~30分程度

    ※施術個数や範囲により変動します。

    ※アグネスは「1つずつピンポイントで処理する治療」のため、対象数が多い場合は施術時間も長くなることがあります。

  • ダウンタイム

    マイクロニードルを使用するアグネスは、手術のような切開は伴わないものの皮脂腺に直接アプローチする処置のため、赤み・かさぶたなどが点状に生じることが多いです。ただしいずれも広範囲に生じるものではなく、針を刺入した部分にのみピンポイントで生じる、比較的軽度の症状となります。

    ・赤み・腫れ・痛み:術後1~3日目にピークを迎え、その後5日~1週間程度で次第に改善。

    ・点状出血・かさぶた:術後数日~1週間程度で次第に改善。

    ・内出血:2~3週間程度で自然に薄くなります。

  • リスク・副作用

    皮脂腺に直接的に作用するアグネスは、一般的なレーザー治療よりも深部にまで熱を届ける治療となるため、リスク管理を丁寧に行う必要がある施術になりす。術後に生じうるリスク・副作用には以下のようなものが挙げられます。

    ・ニキビの悪化(好転反応):施術当日や翌日に、一時的にニキビが悪化したような状態になることがあります。これは破壊された皮脂腺の残骸や溶けた皮脂が排出される過程で生じるもので、ニキビの炎症が酷くなったように見えたり白く膿んだように見えることがあります。これらは好転反応と言う正常な反応で、術後に行うメルティングによって改善することがほとんどです。

    ・色素沈着:数ヶ月で次第に改善します。

    ・しこり:一時的にしこり(硬結)が生じた際には、1ヵ月程度で次第に改善します。

    ・熱傷;稀ですが、術者の出力設定ミスによって生じる可能性があります。

    ・瘢痕形成:稀ですが、術者の深度調整ミスによって生じる可能性があります。

    ・神経刺激症状:極めて稀ですが、生じる可能性があります。

    ※このようなリスクを回避するために、当院のアグネス治療については形成外科の専門知識を有した術歴30年以上の院長が診察から処置に関する全工程を一貫して監修しています。特にアグネスの施術については個々のニキビの状態にあわせた出力設定・深度設定がポイントとなるため、解剖学の知識は必須であると言えるでしょう。

  • 施術の痛み
    マイクロニードル挿入時に針を刺す痛みが多少あります。また高周波照射時に多少のピリピリ感や熱感が生じます。
  • 麻酔

    基本的に不要。

    ※痛みに不安がある方は、もちろん麻酔クリームの使用も可能ですのでお気軽にスタッフまでお申し付けください。(別途費用がかかります)

  • 手術後の通院

    施術翌日もしくは翌々日に再来院あり

    ※アグネスは術後に、皮脂腺に残った残渣物の処置(メルティング)を行う必要があります。そのため施術翌日もしくは翌々日に再来院いただき、毛穴に残った残渣物の除去を行います。

    ※メルティングはアグネス独自の後工程となりますが、この処置を追加することで効果をよりしっかりと実感いただける他、ダウンタイムを軽減する働きや術後の仕上がりをより美しくする効果などが期待できます。

  • 推奨治療回数

    1~3ヵ月に一度のペースで3~5回程度

    ※アグネスは一度でも効果を実感いただけることが多いですが、複数回の治療を行うことでさらに高い再発防止効果を得られることが多いです。治療回数や治療ペースはあくまでニキビの症状によって異なるため個人差はありますが、難治性ニキビの治療は一度ですべてを解決しようとせずに、ある程度根気よく治療を行うことが再発防止・根本改善に近づけるための近道です。

  • 洗顔

    当日可能

    ※ただし患部を強く擦らないよう優しく洗うようにしてください。

  • シャワー・入浴
    当日可能
  • メイク
    当日可能

禁忌事項

以下の方は施術をお受けいただくことが
できません。

  • 妊娠中または授乳中の方、妊娠している可能性のある方
  • ペースメーカーや植え込み型除細動器などの電子医療機器をご使用の方
  • 治療部位に金属製のインプラントや金の糸が入っている方
  • 治療部位に活動性の皮膚感染症・強い炎症がある方
  • 重度の糖尿病や自己免疫疾患のある方
  • ケロイド体質、肥厚性瘢痕の既往がある方

よくあるご質問

アグネスは思春期ニキビにも効果はありますか?
アグネスは青少年の思春期ニキビ・大人ニキビのいずれに対しても効果発揮する施術です。また顔のニキビだけでなく、胸、背中等のニキビも治療対象となります。
1回の治療でニキビは完全に治りますか?
アグネスは皮脂腺を破壊してニキビの根本原因を除去する治療法のため、基本的に1度の施術で効果を実感いただけることがほとんどです。しかし特に炎症が進んだニキビについては根本から改善することが難しい治療となるため、より充分に再発の可能性を抑制するのであれば、1~3ヵ月に一度程度のペースで3~5回ほど繰り返して治療を行うとさらに高い効果を実感いただけます。
施術後は、すぐに通常の日常生活を送ることができますか?
アグネスの治療は術後の生活にほとんど影響はありませんが、施術後、メルティングによる処置を行うまでの間は施術部位からリンパ液などの浸出液が生じることがあります。このような際には清潔なガーゼや綿棒で優しく拭き取るようにしてください。
施術後、施術部位に傷跡は残りませんか?
アグネスは皮膚切開や摘出を伴う外科手術ではないため、傷跡が残ることはほとんどありません。マイクロニードルをダイレクトに皮下へ刺入して皮脂腺を除去するため、皮膚表面に高周波による熱傷が生じることもなく、また針を刺すことによる傷や針穴は一時的にできるごく小さなものとなります。
アグネスで皮脂腺を破壊すると、肌が乾燥しませんか?
人の顔にはおおよそ20万個の毛穴があるため、仮にアグネスで100個以上のニキビ治療を行ったとしても肌が乾燥するようなことはありません。逆に高周波を照射することで毛穴が収縮し、コラーゲンの再生によって肌にハリ感・ツヤ感を出るなどの美肌効果を得られることが多いです。
アグネスはニキビ跡にも効きますか?
アグネスによる治療の主目的はあくまで活動性ニキビ、とくに再発する炎症ニキビの改善となりますが、高周波(RF)を真皮層に照射する治療となるため、副次的に皮脂腺周辺の細胞においてコラーゲン産生が促進されて毛穴の引き締まり感や肌のハリ感などに変化を感じられることが多いです。軽度のクレーターや浅いニキビ跡であれば質感の変化を実感いただけることもありますが、重度のクレーターや瘢痕状態のニキビ跡については、サブシジョンやフラクショナルレーザーによる治療が適応となります。
アグネスは「いちご鼻」にも効果がありますか?
はい、有効です。アグネスにはいちご鼻(ブラックヘッド/毛穴に詰まった皮脂・角質が酸化・変色して、鼻の頭を中心に点々と黒いブツブツが生じた状態)を改善するためのブラックヘッド専用針(B Type)が付属されており、この針を使用することで、いちご鼻(ブラックヘッド)を根本から改善することが可能です。
アグネスはダーマペン4と何が違いますか?
ダーマペン4もアグネス同様にマイクロニードルを使用したニキビ治療ですが、ダーマペン4は「創傷治癒作用」を活用した施術となり、コラーゲン産生作用(=肌質改善など)には効果的ですが、ニキビの再発防止や根本改善を狙う治療法ではありません。

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本専門医機構認定 形成外科専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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