ウルセラに限らず、超音波やレーザー、IPLなどを使ったマシンでは、術後に治療効果を感じることができるものと、1回の照射では実感しにくいものがあるのが通例ですが、ウルセラに限っては、術後に全く効果を感じられないと言われたことがほぼありません。
照射直後も若干の引き締まり効果が感じられますが、2~3ヶ月程度かけてさらにリフトアップ効果が進行するので、その頃になると患者さんからすごく良かったので是非また次回やりたいというご連絡を頂きます。終わった直後に効果をあまり実感できずに鏡を見ても首をかしげ「??」とうなっていた患者様も、3ヶ月目にはハッキリと変化が分かったというのもうなずけます。
また他のレーザーやIPLマシンは1か月に一度程度の頻度で照射する治療がほとんどですが、ウルセラの場合は施術の必要頻度は6ヶ月から1年となっていますので頻繁にクリニックに通う必要はありません。
- ACRS注入療法(自己血サイトカインリッチ血清・炎症免疫療法)
- レーザーフェイシャル
- ダウンタイムのないフラクショナル・レーザー(リサーフィックス)
- ダウンタイムのないフラクショナル・レーザー(アイコン)
- フラクショナルレーザー
- ヒアルロン酸注入(目の下のクマ・たるみ)
- 高周波マシンによるしわ・たるみ治療(ペレヴェ)
- ビスタ・シェイプ(最新のヒアルロン酸リフト)
- ヒアルロン酸リフトアップ
- ショッピングスレッド(韓国式美容針)
- ミント・リフト(スレッドリフト)
- ウルセラリフト
- スムースアイ(4Dアイリフト)
- フォトナ6D/4Dリフトアップレーザー
- シルエットリフト
- ヒアルロン酸関連施術(総合)
- レディエッセ関連施術(総合)
- ボトックス関連施術(総合)
監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長
札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士
美容外科・美容皮膚科
形成外科・一般皮膚科
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