レーザー照射によるリフトアップ術の最高峰
斬新なコンセプトでそのタルミを引き上げます。


レーザーなどの照射マシンによるリフトアップ施術は既にこれまで幾多のものが各メーカーにより作られてきましたが、いずれも単一の層(深さ)や組織に働きかけて効果を出そうとするものがそのほとんどです。これに対し、フォトナ社(スロベニア)のレーザー「SPダイナミス」は、顔面の構造成分の4つの層(深さ)に働きかけることで、従来のリフトアップ系レーザーにはない大きなたるみ改善効果を期待することが出来ます。
顔面を構成する要素のうち、土台に相当するのが骨であることはお分かりかと思いますが、その上にある筋肉、筋膜、脂肪、皮膚(真皮と表皮)はいずれも、加齢に伴う衰えにより「ゆるみ」「たるみ」「萎縮する」ことによって「老け顔」の原因となります。ここで注意していただきたいのは、「顔の老化」は決して皮膚だけのものではなく、ましてや筋肉だけ、脂肪だけということではなく、多層的かつ奥行きのある深さをもって老化が進んでいるということです。
このような多層にわたる老化に対して「SPダイナミス」は、異なる種類のレーザー(異なった波長)で、且つ異なるパルス幅を用いて照射することで、顔面の総合的な若返り効果を実現します。つまり「SPダイナミス」は、老化によるたるみ、しわ、毛穴の開きなどを、1台のマシン施術のみで完結して改善することをメインコンセプトとして開発された究極の複合機と言えます。